藤原竜也、フジ連ドラ初主演 学園のトラブル解決する異色の刑事役で真木よう子と再共演

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年10月16日 5時0分

カンテレ・フジ系新ドラマ「青のSP(スクールポリス)−学校内警察・嶋田隆平−」で共演する藤原竜也&真木よう子

 藤原竜也が、カンテレ・フジ系で2021年1月期放送の「青のSP(スクールポリス)−学校内警察・嶋田隆平−」(毎週火曜よる9時~※初回放送日未定)でフジテレビ系連続ドラマ初主演を務めることが16日、明らかになった。「もしも公立中学に警察官が常駐したら?」という架空の設定を描く1話完結型の学園ドラマで、藤原は校内外で起こるさまざまな問題に立ち向かう敏腕刑事を演じる。ヒロイン役に、藤原と2003年の映画『バトル・ロワイアルII~鎮魂歌(レクイエム)~』で共演した真木よう子。

 舞台は、学校内警察(スクールポリス)が試験的に導入された都内の公立中学校。日本で初めてのスクールポリスに志願した警視庁捜査一課の刑事・嶋田隆平(藤原)が、スクールポリス制度に反対する国語教師・浅村涼子(真木)と衝突しながら、想像を絶する解決方法でトラブルを解決。生徒、教師、嶋田の命を狙うさまざまな敵とのアクションシーンも見られるほか、嶋田の秘められた過去も明かされていく。

 藤原にとって、フジテレビ系のドラマ出演は2017年10月放送の「世にも奇妙な物語’17秋の特別編」の一編「夜の声」以来、同局系列の連ドラ主演はこれが初。本作への出演に「僕は、今作のお話を頂くまで【スクールポリス】という制度を知らなかったんですが、撮影を重ねていくうちに非常に興味深いテーマだと感じて、自分も学びながら演じさせていただきました。自身のセリフでもあるんですが、無いに越したことはないけれども【スクールポリス】制度はあってもいいんじゃないかという時代になってきている気がします。すぐそこの未来を予言しているような、新しいタイプのドラマになっていると思いますね」とコメント。

 真木と藤原は同い年の38歳。真木は、藤原と初共演した映画『バトル・ロワイアルII』を振り返りながら、本作での再共演を以下のように語っている。「藤原さんと共演するシーンが多く、一緒に話していて楽しいし、すごく面白い人。ひょうひょうと演じていながらも、芝居どころはしっかり決めてくる。 芝居もすごく技術力があって勉強になるので尊敬しながらご一緒しています。藤原さんと一番初めに共演したのが『バトル・ロワイアルII』で、今回のドラマに登場する3年1組の生徒みたいな感じでした。19歳とかで同じ年なんですが、藤原さんはその頃から確固たるスターみたいな感じ。私はオーディションで選ばれた生徒の役でしたので、もうその頃から『藤原さん』という感じだったので、ドラマの話をいただいた時は“同じ年だけど初めは敬語で接しなきゃいけないかな?”等と、すごく不思議な感じでした」

 脚本は、ドラマ「遺留捜査」シリーズや映画『スマホを落としただけなのに』シリーズなどの大石哲也ら。演出に、ドラマ「眠れぬ真珠 ~まだ恋してもいいですか?~ 」「ダイイング・アイ」などの国本雅広らが名を連ねる。(編集部・石井百合子)

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