映画『約束のネバーランド』実写ママ・北川景子に期待の声!

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年11月17日 9時1分

映画『約束のネバーランド』より (C) 白井カイウ・出水ぽすか/集英社 (C) 2020 映画「約束のネバーランド」製作委員会

 人気漫画を実写化する映画『約束のネバーランド』(12月18日公開)で、重要な枠割を担う“ママ”ことイザベラを演じているのは女優の北川景子。キャスト発表されると期待の声も続々と上がった実写ママ・北川に注目したい。

 原作は「週刊少年ジャンプ」にて2016年より連載された、白井カイウ(原作)・出水ぽすか(作画)による大ヒット漫画。「グレイス=フィールドハウス」という施設で幸せに暮らす子供たちが、自分たちが鬼の食料として育てられていることを知り、決死の脱出に挑む姿を描くサスペンスだ。

 その施設で子供と暮らす母親代わりのイザベラを演じるのが北川。子供たちに親しまれる優しいママの顔と、食用児を育てる飼育監の顔という切り替えをどのように表現するのか。その一端は公開されている場面写真や予告映像からも確認でき、ただならぬ存在感をまとう姿に「めちゃくちゃハマり役」「北川景子がやるなら観たい」とSNSでは反響を呼んでいる。浜辺美波ふんする主人公・エマらと対峙する姿にも期待が高まるところ。

 オファーがあったことで原作漫画を読んだ北川は作品の魅力に引き込まれ一気読みしたほどだというが、イザベラ役を受ける決断は簡単ではなかったという。出演発表時には「原作ファンの方々も大変多くいらっしゃいますし、オファーをいただいた時は、私には難しいのではないかなという気持ちの方が大きかったです。漫画原作の作品を映像化することの難しさはどんな俳優も嫌というほど理解していますし、今回このネバーランドの世界観を漫画のクオリティーを損なうことなく実写化するというのは不可能なのではないかという思いがありました。最終的には以前一度ご一緒した平川(雄一朗)監督とまた現場を踏んでみたいという思いと、イザベラの年齢設定やキャラクター含め原作の設定を一つも変えないという確約をいただけましたので、思い切ってお受けしようと決めました」とコメントしていた。

 メガホンを取ったのは『春待つ僕ら』などの平川雄一朗監督。浜辺、北川に加えて城桧吏(レイ役)、板垣李光人(ノーマン役)、渡辺直美(クローネ役)らが出演する。(編集部・小山美咲)

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