ジブリ3DCGアニメ「アーヤと魔女」12.30放送決定!声優4名発表

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年11月12日 18時53分

「アーヤと魔女」メインビジュアル (c)2020 NHK, NEP, Studio Ghibli

 宮崎駿が企画、宮崎吾朗が監督を務める新作長編アニメ「アーヤと魔女」が、12月30日(よる7時30分~8時52分、NHK総合)に放送されることが決定し、声優キャストとして平澤宏々路、寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳の4名が発表された。

 「アーヤと魔女」は、映画『ハウルの動く城』の原作者ダイアナ・ウィン・ジョーンズの同名児童向け小説を原作にした、スタジオジブリ初の全編3DCGアニメーション作品。自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、奇妙な家に引き取られ、意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語を描く。第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクションにも選出されており、世界からの注目度も高い。

 主人公アーヤ役に抜てきされたのは、『水上のフライト』やドラマ「浦安鉄筋家族」などの平澤宏々路。オーディション時は「合格するのは難しいかもしれない」と思っていたという平澤は、「アーヤの声優に選ばれたと聞いたときは本当に嬉しかったです! スタジオジブリには歴代のジブリの作品が沢山飾ってあって、本当にジブリの作品に参加できるのだと実感し、ワクワクしました! この素直な感情をそのまま伝えられるといいなと、思いながら収録させていただきました。強くて明るい、少し生意気だけど憎めない、そんなアーヤを楽しんでいただけたらなと思っています!」と心境を告白している。

 ベラ・ヤーガ役の寺島は「人生初めてのアニメの声優で、スタジオジブリさんの作品に参加させていただけるなんて夢のような体験でした」とコメント。マンドレーク役の豊川は、憧れのジブリ作品参加に「最初のセリフを口にした途端、ワクワクが止まらなくなりました」と喜びを明かしており、トーマス役の濱田も「憧れのジブリ作品に参加させて頂き、まるで夢のような時間でした」と収録を振り返った。

 本作の劇中歌は、『コクリコ坂から』で音楽を担当した武部聡志率いるスペシャルユニットが演奏。インドネシアで国民的に人気を誇るシンガーソングライターのシェリナ・ムナフが歌唱を担い、亀本寛貴(GLIM SPANKY)がギター、高野清宗(Mrs. GREEN APPLE)がベース、シシド・カフカがドラムを担当する。

 なお、本作の放送にあわせて、宮崎吾朗監督が初めて手掛けたテレビシリーズ「山賊の娘ローニャ」(全26話)が再編集して放送されることも決定。前編は12月19日午後5時から、後編は20日午後5時からそれぞれ総合テレビでオンエアされる。(編集部・倉本拓弥)

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