海老蔵主演ドラマ「桶狭間」に市川ぼたん&堀越勸玄が出演!

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年2月4日 6時0分

ドラマ「桶狭間~織田信長 覇王の誕生~」の市川ぼたん、市川海老蔵、堀越勸玄(左から) (C)フジテレビ

 歌舞伎俳優・市川海老蔵の十三代目市川團十郎白猿襲名を記念した、フジテレビ系スペシャルドラマ「桶狭間~織田信長 覇王の誕生~」の放送日が3月26日(21時~23時32分)に決定、長女・市川ぼたんと、長男・堀越勸玄が出演していることが明らかになった。親子3人が同じ映像作品に出演するのは初めてのこととなる。

 本作は、今川義元の大軍を、数ではるかに劣る織田軍が打ち破った歴史的な一戦「桶狭間の戦い」を題材とした本格時代劇。勸玄は、海老蔵ふんする織田信長の少年期・吉法師役を、ぼたんは、広瀬すずが演じる濃姫の少女期・帰蝶役を務める。

 二人の出演に関して、海老蔵は「今回の出演は自分たちに決めさせました。プロデューサーの方にどうするか聞かれて、自分たちで“やります”と伝えに行ったので、僕は受け入れただけです」と冷静に語る一方、撮影を見守りながら、ぼたんとは何度かセリフの読み合わせのリハーサルを行いアドバイスをする姿も。撮影後には、「ちょっとアドバイスしたら、すごく良くなった」と笑顔を見せ、勸玄のシーンでも「モニターを通すとぐっと良くなる」と満足した様子を見せていたという。

 勸玄は北村一輝が演じる吉法師の父・織田信秀と尾張国・萬松寺で対峙(たいじ)するシーンに、ぼたんは佐藤浩市ふんする帰蝶の父・斎藤道三との美濃・稲庭山城でのシーンに登場。そのほか本作には、今川義元役で三上博史、堀田道空役で竹中直人、木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)役で中尾明慶、柴田勝家役で松田龍平、信長の生母・土田御前役で黒木瞳が出演する。

 もともと昨年夏に放送される予定だった本作だが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、海老蔵の襲名披露公演と共に延期されていた。現在も公演の予定は立っていないが、多くのエンターテインメントが多大な打撃を受けている現状を鑑み、海老蔵と同局の協議の結果、公演に先立って放送することを決定。同局の高井一郎プロデューサーは「撮影はもう一年前のことで、勸玄くん、ぼたんちゃんともまだまだ表情に幼さが残る頃でしたが、役衣装となって現場に入った時には立派な役者で、監督の指示や海老蔵さんのアドバイスを真剣に聞き、実践していく姿はすでにプロフェッショナルでした。視聴者の心に残るとてもいいシーンになったと思います」と語っている。(編集部・入倉功一)

十三代目市川團十郎白猿襲名記念ドラマ特別企画「桶狭間~織田信長 覇王の誕生~」は3月26日(金)放送予定(21時~23時32分)

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