「麒麟がくる」最終回、まさかのラストに反響 “長谷川光秀”の名演に感動の嵐

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年2月7日 21時6分

最終回「本能寺の変」より (C)NHK

 7日、長谷川博己主演の大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合・毎週日曜20時~ほか)が最終回を迎え、ラスト数分の思わぬ展開が反響を呼んでいる。15分拡大放送の最終回では、史上最大の下克上と語り継がれる本能寺の変が描かれ、光秀や信長の名ゼリフが続々登場。「麒麟がくる」がTwitterトレンド1位になったほか、「本能寺の変」「明智光秀」「織田信長」「大河ドラマ」「黒田官兵衛」「山崎の戦い」「伊賀越え」など複数のワードがトレンド入りした(※一部ネタバレあり)。

 本作では、長谷川演じる智将・明智光秀の謎めいた前半生にも光を当て、前半は戦国武将・斎藤道三(本木雅弘)、後半は織田信長(染谷将太)との関係を中心に物語が展開した。最終回は、宿敵・武田家を滅ぼした戦勝祝いとして、徳川家康(風間俊介)を安土城に招いての宴で、光秀が信長から饗応役の任を解かれるシーンからスタート。動揺する光秀に信長は「家康を試しただけ」と弁解するが、信長は光秀にある恐ろしい命を下し、さらなる打撃を与える。

 その後、信長から下された命を受け入れられない光秀は、苦渋の決断として「我が敵は本能寺にある。その名は織田信長と申す」と謀反を決起。細川藤孝(眞島秀和)、羽柴秀吉(佐々木蔵之介)、家康、正親町天皇(坂東玉三郎)らさまざまな思惑が交錯するなか、光秀の軍が早朝、信長の寝込みを襲うさまが描かれた。

 放送後、“長谷川光秀”の名演、光秀と信長の哀しい友情の顛末が涙を誘い、ロスが叫ばれるなか、とりわけ話題を呼んでいるのがラスト数分の展開。物語の舞台は「本能寺の変」から3年後へ。秀吉が治める世で、足利義昭(滝藤賢一)を訪ねた駒(門脇麦)が、義昭にある噂について話す。その先に広がった光景に、ネット上では「賛否あるかもしれないけど個人的には良い終わり方」「意外過ぎる」「大河らしいフィナーレ」「新鮮で面白かった」などさまざま感想が寄せられている。(編集部・石井百合子)

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