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佐藤健『護られなかった者たちへ』桑田佳祐の「月光の聖者達」が主題歌に決定!本予告映像も公開

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年7月6日 7時0分

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 佐藤健と阿部寛が共演する映画『護られなかった者たちへ』(10月1日公開)の主題歌が、桑田佳祐の「月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)」に決定し、同曲が流れる本予告映像が公開された。

 本作は、「このミステリーがすごい」受賞作家・中山七里の小説を、映画『64−ロクヨン−』などの瀬々敬久監督が映画化したヒューマンミステリー。震災から10年目の仙台を舞台に、連続殺人事件の容疑者・利根(佐藤)を刑事の笘篠(阿部)が追いかけるうちに、事件の裏に隠された衝撃の真実が明らかになる。清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都、永山瑛太、緒形直人らが出演する。

 主題歌に決定した桑田の「月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)」は、2011年に発売されたオリジナルアルバム「MUSICMAN」の収録曲であり、震災から半年後の2011年9月、被災地にエールを送るために敢行された“桑田佳祐「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」”で披露された印象的な楽曲。同曲について瀬々監督は「追悼の歌のようでありながら、生きることの大切さをさりげなく差し出している。震災の直前に出された楽曲でありながら、震災以降の自分たちの心情にピタリと当てはまる気がする」と語っており、主題歌となったことに「震災からコロナ禍、まさに今を生きる多くの人々を支えてくれるこの楽曲が、映画に大きな想いを授けてくれたと思っています」とコメントしている。

 公開された本予告映像では、利根が泥水に顔を押し付けられながら「ふざけるな!」と叫ぶ衝撃のカットから始まり、利根を刑事・笘篠が雨の中全力で追いかけるシーンなど鬼気迫るシーンが続くなか、桑田の歌声が流れはじめ、「本当は心の優しい……私の知っている利根泰久はそういう人間です」「死んでいい人なんていないんだ」という意味深なセリフが重ねられていく。利根の幸せそうな表情も垣間見え、彼の秘められた過去に興味を掻き立てられる、心揺さぶる感動のドラマ展開を予感させる映像になっている。(高橋理久)

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