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森崎ウィン、“同い年”の深川麻衣と撮影初日から意気投合

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年8月25日 20時15分

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森崎ウィン

 俳優の森崎ウィンが25日、イオンシネマ板橋で行われた映画『僕と彼女とラリーと』の完成披露上映会に出席し、本作の撮影を振り返った。

 本作は、モータースポーツのラリーを題材に、若者の再生と夢を描いた人間ドラマ。森崎が父親との確執により過去にとらわれ将来に迷う主人公の北村大河を演じ、確執のあった父親が亡くなり帰郷した大河が、メカニックとしてラリーで功績を残した父の真の姿を知ったことで自らと向き合う姿が描かれる。

 この日、森崎は劇中衣装のレーシングスーツを着て登場すると「約1年ぶりに着たのですけど、ヤリス(劇中で森崎ふんする大河が乗るラリーカー)を思い出します」と感慨深げ。作品については「自然豊かな街と心温かな現地の人、素敵な人に囲まれて出来上がった作品。寒い時期の撮影だったので、震えながらの撮影でした。でも、どうにかこの日を迎えられてホッとしています」と笑顔で語った。

 また、大河の幼なじみで故郷を愛するシングルマザーの美帆を演じたのは、森崎とは初共演となるという深川麻衣。森崎は1990年8月生まれで、1991年3月生まれの深川とは同学年。その印象について森崎は「気さくな人。なかなか同い年の人と共演する機会はなかなかなくて、クランクインの日からスッと仲良くなれました」と振り返り、「1990年生まれの役者の人っていないよねという話から、撮影の話とかいろんな話をしたのですが、あまり深い話はしていなかったかな」と笑う。

 共演者には西村まさ彦や竹内力というベテラン勢もいたが、竹内については「パワフル。竹内さんがいるだけで頑張ろうとギアが入る感じ」と刺激を受けたといい、西村についても「西村さんとのシーンで、撮影の前に、いろいろ(演技の)お話をしたのですが、ちょっとしたヒントを残してくれたんです。その後、カメラの前で西村さんを前にすると、出てくる感情が全然違って、『これだ!』と。この感情に乗っかってやっていこうって思えた」と明かした。

 8月20日が森崎の誕生日であることから、森崎に作品にちなんでレースのシャンパンファイトで使われるシャンパンと、劇中で着用したヘルメットがサプライズでプレゼントされる一幕も。森崎は「こんなに日が経ってもお祝いされるのは人生初めて」と感激しながら「何事にも誠実に真面目にコツコツとやっていきたい。僕がお世話になった人たちに恩返しできるよう、日々精進していきたい」と語った。(取材・文:名鹿祥史)

映画『僕と彼女とラリーと 』は10月1日より全国公開(9月24日より愛知・岐阜の一部劇場にて先行公開)

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