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娘が異国で殺人罪に…マット・デイモン主演『スティルウォーター』2022年1月公開

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年10月19日 12時0分

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真犯人を求め父親が奮闘! マット・デイモン主演『スティルウォーター』日本公開決定 (C) 2021 Focus Features, LLC.

 映画『オデッセイ』『ジェイソン・ボーン』のマット・デイモンが主演を務めるサスペンススリラーが、『スティルウォーター』の邦題で2022年1月に日本公開されることが決定した。

 本作でマットが挑んだのは、海外で殺人容疑に問われた娘を救おうと奮闘する父親役。異国の地で真犯人探しに奔走するアメリカ人の父親・ビルを、泥臭くもリアルに体現した演技には海外メディアから称賛の声があがったといい、今年の第74回カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映された際には、5分間のスタンディグオベーションを受けた。マットは「心打つ美しい物語。これまで演じたどの役よりも素晴らしく、演じられて幸運だ」と語っている。

 ビルの娘アリソンを演じたのは『リトル・ミス・サンシャイン』(2006)の演技で話題を呼び、『ゾンビランド:ダブルタップ』(2019)の好演も記憶に新しいアビゲイル・ブレスリン。留学先でガールフレンドを殺した罪で逮捕され、父親と向き合う難役に挑んでいる。

 監督は、神父による性的虐待を暴いた記者たちを描いた『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)で、アカデミー賞作品賞を受賞したトム・マッカーシー。本作について「着想が生まれたのは10年ほど前で、地中海の暗黒小説に感化されていた。これらの小説は、事件を取り巻く人物の人生を描写し犯罪小説というジャンルを超えていた。同じことを、私の映画を通じてやりたかった」と明かしている。(編集部・入倉功一)

映画『スティルウォーター』は2022年1月、TOHO シネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほか全国公開

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