1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 映画

幾田りら&あの、理想は自然体でいること ブレイク後も変わらぬスタンス

シネマトゥデイ 映画情報 / 2024年3月20日 12時10分

 本作で声優に初挑戦したあのも、幾田の意見に「僕もそう思います」と同意。僕が演じたおんたんはテンションが高いことが多く、普段の僕とは違うのですが、どこかに歌を歌っているときの表現が出ているような気がしました。声優は初めてでしたが、すごく楽しかったです」と好奇心がくすぐられる経験だったという。

主題歌コラボで「悪い幾田りらを出したい」

 アーティストとしていまをときめく幾田とあのは、前章と後章の主題歌でコラボレーションを果たした。前章では“ano feat. 幾田りら”による「絶絶絶絶対聖域」、後章は“幾田りら feat. ano”による「青春謳歌」が作品を彩る。

 あのは「これまで一緒に同じ曲を歌うという経験があまりなくて……」と大きなチャレンジだったことを明かすと「幾田さんはすごく歌も上手で“プロ歌手”って感じ。コラボで何ができるかなと考えたとき、普段幾田さんが歌っていないような声色、激しめな曲にしたいなと思ったんです」とニヤリ。さらに、「アニメ自体も後章に続く、破壊されていく寸前みたいな空気感があるときに流れる曲なので、悪い幾田りらを出したいなと思ったんです」とコンセプトを語る。

 どちらも作品の世界観にピッタリで、大きな相乗効果が生まれている。あのも幾田も「2人が主演で音楽も一緒にできるというのは、この作品ならでは」と巡り合わせに感謝を述べていた。

自然体でいられることが一番

 幾田とあのの起用は、いまから3年ほど前に決まったという。原作者の浅野がイベントで「いまとなっては、この2人のキャスティングは奇跡的」と語っていたように、近年の活躍は目覚ましい。幾田は「環境が大きく変わりました。たくさん歌のお仕事をさせていただけるようになって、ありがたいことに物理的に忙しくなったのも大きな変化です」と現在の心境を語る。

 あのも「いろいろな人に知っていただけるようになりました。僕はめちゃくちゃインドアなので、家でネットを見ているだけではあまり実感できなかったのですが、ロケで商店街などに行くと、子供から大人まで声を掛けられて、自分ではあまり意識していなかったのですが、いろいろな人に認知されているんだなって実感しています」と胸の内を明かす。「すごく嬉しいと思う気持ちもありつつ、これまであまり自分自身が周囲に『どう思われてもいいや』って感じだったのですが、受け取る人が多くなってきたから、ちゃんとしないといけないという怖さもあります」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください