まさか大河で…「べらぼう」吉原の暗部描く描写に衝撃
シネマトゥデイ 映画情報 / 2025年1月5日 22時58分
5日に放送された横浜流星主演の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(毎週日曜NHK総合よる8時~ほか)の初回では吉原の暗部を表すショッキングな描写があり、「NHKでこんな画が流れるなんて」など衝撃を受ける視聴者が相次いだ(※ネタバレあり。初回の詳細に触れています)。
初回は、明和9年に江戸を襲った火災「明和の大火」からスタート。茶屋で働く傍ら貸本業を営んでいた蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星)が、貧困にあえぎ倒れていく女郎たちの惨状に胸を痛め、その状況を打破すべく奔走するさまが描かれた。
後半では、蔦重が岡場所や宿場など非合法の風俗から吉原に客を取り戻すために田沼意次(渡辺謙)に直訴する展開となったが、そのきっかけとなったのが恩人である女郎・朝顔(愛希れいか)の非業の死だった。蔦重にとって朝顔は、幼いころに親に捨てられ過酷な暮らしを送っていたときに本の世界の楽しさを教え、救ってくれたかけがえのない存在。かつては松葉屋の花魁だったが優しい性格ゆえにきつい客も引き受け、食事も仲間たちに分け与えた結果、体を壊し、最下層の女郎屋「河岸見世」に身を落とした。ある日、朝顔と同じ河岸見世で働くちどり(中島瑠菜)から最悪な報せが届く。
血相を変えた蔦重が駆け付けたのは、亡くなった女郎たちが打ち捨てられる投込寺。注目を浴びたのはこのシーンで、女郎たちが着物をはぎ取られ全裸で重なる姿に「裸で投げ捨てられてるの衝撃なんだが…」「大河ドラマで全裸シーン」「裸そのまま映すなんて攻めてる」「大河の本気を見てる」「戦がなくても地獄」「人の命が軽すぎる」と視聴者の悲痛の声が寄せられ、吉原の闇に踏み込んだ脚本が高い評価を受けていた。
なお、本作ではインティマシーコーディネーターの浅田智穂が参加。インティマシー(親密な)シーンと呼ばれるヌードや性的な描写において、制作側の期待値を十分に理解した上で、それを的確に俳優に伝え、演じる俳優を身体的、精神的に守りサポートする。浅田はこれまでNetflix映画『彼女』『パレード』、映画『怪物』『658km、陽子の旅』『正欲』『52ヘルツのクジラたち』などに参加している。
薄幸な朝顔を演じる愛希は、本作と同じ森下佳子が脚本を手掛けたドラマ「大奥」(2023)の13代将軍・徳川家定役で注目を浴びた。出演発表時には「朝顔を演じるにあたり、“優しさ”についてたくさん考えました。見返りを求めず、誰にでも平等に、思いやりをもち、心から人の幸せを喜べる…優しい人。ろうそくの火のような…キラキラ輝いてはいないけど、彼女をみると、あたたかく、心が穏やかになる…そんな人だと思います」と朝顔役に思いを馳せていた。(石川友里恵)
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