1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 映画

日曜劇場「御上先生」初回、サプライズ出演者に驚きの声「めっちゃ一瞬」

シネマトゥデイ 映画情報 / 2025年1月20日 0時14分

 松坂桃李主演の日曜劇場「御上先生」(TBS系・毎週日曜よる9時~)の第1話が19日に放送。初回には、サプライズキャストが一瞬だけ登場する場面もあり、X(旧Twitter)で視聴者から驚きの声があがった。(ネタバレ注意。以下、第1話の内容に一部触れています)

 「御上先生」は、高校教師となった東大卒のエリート文科省官僚が、18歳の高校生たちを導きながら、腐った大人の権力に立ち向かう“大逆転教育再生ストーリー”。主人公・御上孝(松坂)が担任を受け持つ、私立隣徳学院3年2組の生徒役でオーディションで選ばれた29人の若手俳優が出演。さらに、御上を取り巻く登場人物たちを、吉岡里帆、迫田孝也、臼田あさ美、櫻井海音、林泰文、及川光博、常盤貴子、北村一輝が演じる。

 第1話では、文科省官僚の御上孝(松坂)が私立隣徳学院3年2組の教壇に立つ。29人の生徒たちは、それぞれの想いをもって授業に向き合っていくのだが、御上が投げかけるある問いが、波紋となり、生徒たちをつき動かすことになる……という展開が描かれた。

 御上が赴任した隣徳学院は、県トップの東大入学者数を誇る進学校。学習塾が前身で、生徒は学校で予備校の授業を受けることができ、その「校内予備校」の講師として、お笑い芸人の小島よしおと、声優の浪川大輔が登場した。

 数学講師の小島光太郎として登場した小島よしおに、視聴者は「小島よしおが予備校の教師なのおもろい」「小島よしお出てて、めちゃくちゃ吹いた」と反応。さらに浪川は、国語科の講師・九重翔一として登場し、「そう、今なんです!」と一言。一瞬の登場に「浪川さん!!」「浪川さん出たんだけどwwwめっちゃ一瞬」など驚きの声があがると共に「林先生かな?」などの突っ込みも寄せられた。

 本作のプロデューサーである飯田和孝が手掛けた「アンチヒーロー」に出演経験のある浪川は、Xで「本日からの日曜劇場、一瞬ですが出演させて頂きました!! 凄いおもしろいドラマでしたね! 見逃し配信もあります!!」と投稿している。(西村重人)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください