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樋口真嗣監督、草なぎ剛の無茶ぶり対応に感謝 約20年ぶりタッグ 気づけば「アラフィフだった」

シネマトゥデイ 映画情報 / 2025年2月12日 20時24分

 映画『シン・ウルトラマン』(2022)、『シン・ゴジラ』(2016)などを手掛けた樋口真嗣監督が12日、都内で開催された、Netflixラインナップ発表会「Next on Netflix 2025」に出席。Netflix映画『新幹線大爆破』で約20年ぶりにタッグを組んだ草なぎ剛(なぎ=弓へんに剪)への思いを語っていた。

 1975年に佐藤純彌監督がメガホンを取った東映製作の同名パニックサスペンス映画を、樋口監督がリブートした『新幹線大爆破』。草なぎは、はやぶさ60号車内で爆破を回避すべく奮闘する車掌・高市を演じている。

 リブート版の主人公が、草なぎ演じる車掌になっていることについて、樋口監督は「列車をちゃんと動かすための責任を一番担っているのが車掌」と語ると「昔に比べて今は多くて3人、少ないと2人ぐらいで列車を走らせている。こんなに一人の人間の責任が重いのかと思い、事件と車両の責任を持つ車掌を主人公にしたら面白いと思った」と説明する。

 草なぎとは、2006年公開の『日本沈没』でタッグを組んでいる。公開当時の草なぎについて「アラサーぐらいでしたよね」と振り返った樋口監督は「映画公開のあと、さまざまな作品に出演している草なぎくんを見て、いい芝居をすればするほど、ジェラシーを感じていたんです。そんなとき今回のお話がきました。(本作まで)つないでいただいてありがたかった」と笑顔を見せていた。

 さらに樋口監督は、劇中に登場する草なぎのシーンに触れ「台本には書いていなかったのですが、お願いしたアクションシーンがあったんです」と明かすと「うまくやってくれたのですが、草なぎさんから『20年前とは違うんですからね』と言われたんです」というエピソードを披露。樋口監督には、20年という歳月を感じさせないほど、はつらつとしていたという草なぎだが、考え直してみると「アラフィフだったんだな」と気づいたといい「でも、こちらの無茶ぶりに応えてくれた草なぎくんは素晴らしい」と絶賛していた。

 また、『新幹線大爆破』というタイトルに「しっかり新幹線を爆破させなければいけない」という強い使命感を持っていたという樋口監督は「そこはしっかりやり切ったと思います」とすがすがしい表情で語っていた。(磯部正和)

Netflix映画『新幹線大爆破』は2025年4月23日世界独占配信

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