「愛の不時着」などで注目!韓国ドラマの気になる名脇役たち

シネマトゥデイ セレブゴシップ / 2020年10月25日 12時1分

 「愛の不時着」「梨泰院クラス」など今、人気の韓国ドラマをにぎわせている名バイプレイヤーたち。ちょっと知っておくと、これから観る韓国ドラマや映画で楽しみがぐーんと広がるはず!(前田かおり)

「愛の不時着」ピョ・チス役/ヤン・ギョンウォン

 ヒョンビン演じる北朝鮮の将校、リ・ジョンヒョク率いる第5中隊のなかでも、少々ひねくれ者。口が悪くてセリ(ソン・イェジン)ともしょっちゅうもめるが、実は心優しく情にもろいピョ・チスを好演したヤン・ギョンウォン。1981年生まれの彼は、大学で建築学を学び、会社員生活を経験してから俳優の道に。ミュージカル俳優としてデビューを飾り、舞台で活躍しながらドラマにもチョイ役で多数出演している。2019年、「太陽の末裔 Love Under The Sun」のソン・ジュンギ主演の古代ファンタジードラマ「アスダル年代記」で初めて名前のある役を得て、古代人トデ役で出演。そして「愛の不時着」で一躍ブレイクしてからはドラマ「バイバイ、ママ!」に霊媒師役で特別出演しているほか、CMやバラエティー番組にも引っ張りだこだ。次回作として、韓国で来年上半期に放送予定のドラマ「ヴィンチェンツオ」への出演が決定している。

「愛の不時着」チョン・マンボク役/キム・ヨンミン

 ジョンヒョクを憎悪する宿敵チョ・チョルガンに命じられて、ジョンヒョクたちを盗聴するも、ついついセリとのやり取りにやきもきしたり、もらい泣きする“耳野郎”ことチョン・マンボクにふんしたキム・ヨンミン。ベビーフェイスで、第5中隊の4人と一緒にいると同世代に見えるが、実は1971年生まれのアラフィフ世代。演劇の舞台で活躍後、キム・ギドク監督の『受取人不明』で注目され、以来、同監督の『春夏秋冬そして春』『殺されたミンジュ』『The NET 網に囚われた男』にも出演している。映画に舞台にと活躍してきた実力派。ドラマは「愛の不時着」の後、韓国で爆発的な人気を得た「夫婦の世界」に出演。罪悪感もなく浮気を繰り返すという、ピュアな“耳野郎”とは真逆のような男を演じている。韓国では現在、放送中のドラマ「私生活」で詐欺師役にチャレンジ。さらに、日本では来年1月8日から公開の映画『チャンシルさんには福が多いね』では、あの香港の大スターだと言い張る謎の男役で登場する。言われてみれば、その俳優とトニー・レオン足して二で割った感じがするが……。

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