【潮凪洋介のオトナ恋愛塾】「秘めたる情事」を聞きたがる女性の質問に答えてはいけない

citrus / 2017年9月3日 0時0分


大人の恋愛の場合、お互い、相手が一人とは限らない。「古来英雄、色を好む」ということわざがあるように、世の中にいかに草食男子がはびころうと、「強いオスの繁殖文化」は持続する。最近では、仕事も、美貌も、お金も持った女性が、強いオスと同じようなライフスタイルを楽しむケースも増えている。未婚既婚、彼氏アリ・ナシに関係なく、複数の異性と恋愛を楽しむ女性たちだ。


さて、そんな繁殖女子を含む女性たちが、男友達に対して、あるセリフを口にすることがある。


「最近、他の女性とはどうなの?」


自分以外の女性との情事について聞きたがるのだ。相手の男が魅力的で、一人の女性に収まる存在ではないことを理解したうえでこの言葉をかける。さて、ここでホイホイと、他の女性との情事についてモテ自慢をしてしまう人は、大人の男としての配慮が足らない。大人の男は、ここでちょっとした気遣いを見せる。


「さあ……、思い出せないね(笑)」と答えるのだ。これが、相手女性への礼儀であり、大人の男の嗜みである。それでも好奇心の強い女性は、「ねえ、教えてよ……」と食い下がる。そのときは、「いまこの瞬間だけは、目の前にいるあなたとの時間を大切にしたい。だから他の女性の話はしません」と断る。


「同じ時間を過ごすなら、お互いを大切に扱うほうが有意義だから」


そんなふうに、ある40代男性は語る。ただし、彼いわく、例外が一定層存在すると言う。


他の女性との情事を聞くことが、心地よく、そして自分の刺激にもなると考える女性がいる。女性同士は、男性と比べて、自由恋愛の情報を交換するケースが少ない。だから、他の情報を心底知りたいと思うそうだ。そういう女性には、もちろん話してあげればいい。そうは言っても、一般的に、女性には「さあ……、思い出せないね(笑)」とお茶を濁すほうがよいだろう。たとえ自由恋愛だとしても、相手一人ひとりに自己重要感をしっかりと与える。それが大人の男の気遣いだ。


【関連書籍】


「大人の男の気遣い」




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