私がメルカリで出会った「ヤバい」人たち【アラフォー的フリマアプリ活用術】

citrus / 2019年6月3日 16時0分


メルカリを始めて5年目になりますが、未だに「色々な人がいるな…」と思わされます。中には常識を知らないのか? と疑いたくなるようなユーザーもいて、かなり焦ることも。こうしたユーザーはネット上でもたびたび話題となりますが、万が一遭遇したときのために、 私の体験した“事例”を紹介しましょう。



■これはまだまだ序の口


1.値下げさせておいて買わない

メルカリでは値下げ交渉はよく行われますが、値段を下げた後で買わない人もいます。そういった商品は「専用出品」(特定ユーザーに向けての出品)とすることが多いので、他のユーザーが買うことはほとんどありませんが、出品者としては機会損失につながってしまいます。一刻も早く購入手続をしてほしい出品者からすれば迷惑以外の何者でもありません。これはメルカリでも最も起きやすいトラブルと言えるのですが、これはまだまだ序の口……。


2.買いたい価格を伝えず「検討します」

幸いなことに、私は本当にヤバい人にはまだ出会っていません。ただ、「それってどうなの?」と思う人にはよく出会います。たとえば「値下げ可能ですか?」とコメントが来て、私が「可能です。〇〇円でどうですか?」と答えると「検討します」と。だったら、最初から希望の金額で交渉してください! と思ってしまいます。なので今は、プロフィールに「値下げ交渉可能ですか? という質問には回答しません。希望の金額を明確にお伝えください」と書いています。


3.値引き交渉すると逆に値上げする

私がメルカリを始めた頃、ある出品者から購入しようとしたときの話です。「値下げ交渉可能」と書いてあったので交渉してみたところ、「300円値上げします」と返事がきました。値下げの間違いだと思って確認すると、やはり「値上げ」。私の評価が10以下だから、というのが理由だそう。10以下といっても全部「良い」の評価ですし、プロフィールには「10年以上ヤフオク!をしている」と書いてあります。新規に近いユーザーはその情報でも信用ができないのでしょうね。300円アップした値段と値上げの理由に納得ができなかったので取引しませんでした。



■「それ以上値下げしないって言ってんだろ」


4.あまりにも自己中心的な評価基準

フリマアプリでは、取引を終了させる前にお互いを評価するタイミングがあります。でも、その評価の基準に疑問がわくようなことも。たとえば「発送まで時間がかかった」という理由で「ふつう」。確かに時間がかかるのは許せないことかもしれませんが、商品説明欄に発送までの日数を「4日〜7日」と明記しているので、よく読んでください!と言いたくもなります。読まずに発送が遅いと言われても……。


あとは「届いた商品のサイズが違う」というのもしばしば起こります。同じブランドの商品でもデザインやサイズ感が違うことを認められないのでしょう。「今持っている洋服はぴったりですが、買った物はゆるいです」と言われることもあります。品質に問題がなくても梱包(包んである袋の柄など)が気に入らない、と評価を下げるユーザーもいます。こういったトラブルを防ぐためには「梱包材はリサイクルしたものを使います」とプロフィールなどに書いておくといいでしょう。


5.やたら喧嘩っ早い

以前、コメント欄ですごくやりあっている人たちを見かけました。たまたま私が探していた商品だったのですが、そのやり取りを見て正直引きました。丁寧な会話だったのが途中で一変、「それ以上値下げしないって言ってんだろ」と暴言のようになっていたのです。交渉する方も「だったら買いません」となり、それに対抗するように「こっちも売らない」と。いくら相手の顔が見えないといっても、それはまずいでしょうと誰もが思ったはずです。確かにちょっとしつこい値下げ交渉だなとは思いました。やり取りが重なって、ついにキレてしまったのでしょう。でも、そういう言葉遣いはいけませんね。


6.詐欺まがいのクレーム

届いた商品にクレームがつくのは、珍しくありません。ここまでならいいのですが、「商品価値が値段にそぐわないので、一部を返金して欲しい」と要求するクレーマーもいるそうです。たとえば3,000円で買った商品が届いた後、「1,000円の価値しかないので2,000円を返金してください」と言うなど。もちろん、返金はしません。返品してくれれば全額返金すると提案すると、「じゃいいです」となるようですね。焦って応じてしまう方もいるのでしょう。そんな心理につけ込む、詐欺まがいのクレーマーです。


ユーザーが多いメルカリには、ちょっと変わった人も、自分と相性が悪い人もいます。出会っても、焦らず、冷静に対応しましょう。埒が明かないときは、メルカリ事務局に連絡するのが賢明です。


※情報は2019年4月22日現在のものです

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング