「座りっぱなし」が喫煙と同じぐらい身体に悪い理由

citrus / 2019年5月7日 20時0分


いきなりですが、「座りっぱなし」が「喫煙」と同じくらい身体に様々な悪影響を与えることはご存知でしょうか?


座りっぱなしで寿命が短くなる 座りっぱなしで糖尿病(2型)になる確率が高くなる 座りっぱなしで心疾患にかかる確率が64%高くなる 座りっぱなしでがん(前立がんや乳がん)リスクが高くなる

さらに座りっぱなしは、腰痛や運動不足を引き起こします。どうでしょう? ここまで聞いたら今すぐでも動きたくなりませんか?



■座りっぱなしが良くない理由


なぜ座りっぱなしは良くないのでしょうか? 座った状態は、身体をほとんど動かしていない状態=筋収縮をほとんどしていない状態です。


一方、身体の血流は筋肉を収縮することでより循環します。特にふくらはぎの筋肉収縮は足にある血流を心臓に戻すのに重要な役割を果たしていますが、座っているとふくはらぎの筋肉はほとんど使われません。また、腰の筋肉が血流不全になり、それが腰痛を引き起こします。座っていると腰が痛いという人は多いのではないでしょうか? 座りっぱなしが原因のひとつかもしれません。


ちなみに“世界で一番座っている時間が長い”のは、日本人だといわれています。健康のためにも、たまには歩きながら会議や考え事をしてみてはいかがでしょうか? またそれが難しい場合、30分に1回は休憩がてら立ち上がり簡単なストレッチをしましょう。それだけでも健康な生活に近づくはずです。


最近は「スタンディングデスク」といって立ったままデスクワークができるような机も多く発売されています。このような形で工夫するのもよいかもしれませんし、会議などを歩きながら行うのも効果的です。


座りっぱなしを防いで健康な生活を手に入れましょう。

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