トヨタ・ランドクルーザー70系30周年記念のプラドと200系特別仕様車

clicccar / 2014年8月27日 8時3分

「丈夫なトヨタ」の象徴ともいえるモデルのひとつが、ランドクルーザー。世界中のタフなシチュエーションで使われています。

そんなランドクルーザーの中でも「強さ」が際立つ70系は1984年に誕生。国内では2004年に販売休止となっていますが、グローバル市場では高く評価され、不動の人気を誇っているといいます。

2014年、ランドクルーザー70系の30周年を記念して、4.0リッターV6エンジンに5速MTを組み合わせたバンとピックアップが期間限定販売(2015年6月30日生産分まで)されることになりました。

メーカー希望小売価格は、バンが360万円、ピックアップが350万円(いずれも消費税8%込)。グレード名からもわかるように、いずれも商用車で5人乗りとなっています。

 

さて、ランドクルーザーの歴史を紐解くと、ヘビーデューティモデルとして70系が生まれた後に、ライトデューティという位置づけで70系の派生モデルとしてランドクルーザー・プラドが生まれています。

プラドは、70系。90系、120系、150系と進化を続けていますが、ヘビーデューティな70系30周年を記念して、現行モデルをベースとした特別仕様車が用意されました。

ランドクルーザープラド特別仕様車TX“Argento Cross”は、「TX」をベースに、シート表皮やルーフレールをシルバー・ブラックの配色として特別感を出しています。また、ホイールに専用ダークグレーメタリック塗装を施し、インストルメントパネルには幾何学調の加飾が与えられています。

パワートレインは、2.7リッター直列4気筒に4速ATを組み合わせたもので、駆動方式はフルタイム4WD。乗車定員は5名と7名の2タイプが用意されています。

メーカー希望小売価格は、3,349,963円~3,505,091円となっています。

さらにランドクルーザー・シリーズの頂点に立つ200系にも特別仕様車が用意されました。

1989年の80系から1998年には100系、2007年にモデルチェンジしたランドクルーザー200系は、シリーズの頂点といえるモデル。

そのランドクルーザー特別仕様車ZX“Bruno Cross”は、より高級感を上げた仕様です。

具体的には、スーパークロームメタリック塗装のアルミホイールやドアミラーにめっき加飾といったエクステリアのアクセント、そしてプレミアムナッパ本革のシートといったインテリアの特別感がポイントとなります。

エンジンは4.6リッターV8、トランスミッションは6速AT、そして駆動方式はフルタイム4WD。乗車定員は8名となっています。

メーカー希望小売価格は、6,843,273円。プラド・200系ともに特別仕様車にはランドクルーザー70系30周年を記念する専用デザインのスマートキー、本革キーボックスや本革車検証入れを共通アイテムとして設定している点も特徴となっています。

(山本晋也)

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