BMW3シリーズにアクティブ・クルーズ・コントロールを標準装備

clicccar / 2014年8月31日 6時3分

BMWがアクティブ・クルーズ・コントロールと呼ぶクルーズ・コントロールは、アダプティブ・クルーズ・コントロール(Adaptive Cruise Control)と呼ぶメーカーが多いクルーズ・コントロールで、高速道路などで一度味わってしまうと便利でやめられないと感じている人も多いでしょう。

速度を一定に保つだけでなく、Adaptive(適応する)からも分かるように前走車が遅い場合は速度を自動で落とすなど、設定したスピード内で速度調整するほか、レーダーやカメラなどにより車間を維持する機能(車間距離も数パターンから選べるものが多い)、そして完全停止して再発進する「ストップ&ゴー」付きも増えています。

今回、BMW3シリーズのセダンとツーリングに、ストップ&ゴー機能付きの「アクティブ・クルーズ・コントロール」を標準装備(320iセダンのMT車は非装着)。

同システムは、ミリ波レーダー・センサーにより前方車両との車間距離を維持しながら加減速を行い、低速走行時には車両停止まで制御されるもの。

BMW 3シリーズは従来から歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や、走行時に車線逸脱をドライバーに警告する「レーン・ディ パーチャー・ウォーニング」、「BMW SOSコール」などを全車に標準装備していましたから、今回のストップ&ゴー機能付きの「アクティブ・クルーズ・コントロール」の標準化により安全性はもちろん、快適なドライブのサポート体制が整ったことになります。

なお、BMW3シリーズ・セダンの価格帯は466万円〜アクティブハイブリッド3 M Sportの785万円、ツーリングは505万円〜796万円です。

■BMW 3シリーズに18万円お得な「スマート・クルーズ」設定
http://clicccar.com/2014/05/18/255628/

(塚田勝弘)

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