テスラ「モデルS」が納車開始! 日本の道路を走り出した

clicccar / 2014年9月3日 6時3分

標準グレードの航続距離が390km、上級グレードでは502kmの航続が可能。数あるEVの中でも群を抜くスペックを誇る米テスラ社の高級EV「モデルS」。

テスラモーターズジャパンの発表によると「モデルS」の日本向け納車がいよいよ9月8日から始まるそうです。

受注を開始したのが2011年5月なので、予約から納車まで3年強を要したことに。 

日本での受注台数は公表されていませんが、海外では2012年6月の米国を皮切りに2013年10月に欧州、今年4月には中国でも納車を開始しており、全世界で既に累計約4万台の納車実績がある模様。

インパネ中央に配した17インチの巨大タッチスクリーンや、空力への配慮で触れるとせり出すドアハンドルなど斬新な装備が目を引きます。 

車両サイズは全長4978mm、全幅1964mm、全高1435mmでホイールベースは2959mm。 

「Franz von Holzhausen」による美しいボディ・デザインもさることながら、60kWhバッテリー搭載モデルの最高出力が302ps、0-100km/h加速は6.2秒、85kWhバッテリー仕様が362ps、5.6秒と強烈で最高速度は200km/hに達します。 

国内の充電ステーションでは専用の車載アダプターを装着。 

米国では既に無料で利用が可能な「スーパーチャージャー」と称するスタンドが設置されており、日本での展開が気になるところ。


(出展 TESLA) 

車両価格は60kWhモデルが消費税込みで823万円から、85kWhモデルが同933万円からとなっています。 

世界最高クラスのEV「モデルS」が日本の道路を走り出すことで、EVへの注目度が高まりそうです。

■TESLA MOTORS Webサイト
http://www.teslamotors.com/jp/ 

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