エスティマ/エスティマハイブリッドを一部改良、女性誌とコラボした特別仕様車「VERY Edition」を設定

clicccar / 2014年9月3日 8時3分

1990年に「天才タマゴ」のコピーで登場した初代エスティマ。現在は2006年登場の3代目が現役を張っているだけにフルモデルチェンジの行方が気になる一台であり、ヴェルファイア/アルファードというミニバンの王者が君臨しているにしても、大型ミニバンとしてトヨタ・エスティマのブランド力は健在であるはず。

また、トヨタ店、カローラ店としてもエスティマの競争力向上は、喉から手が出るほど欲しいはずで、次期型はどうなるか分かりませんが、長いライフサイクルになっている現行型最後になる? 一部改良、特別仕様車を設定しました。

今回の一部改良では、純ガソリン車の「エスティマ」全車にS-VSCを標準装備して安全性を向上させるとともに、エスティマ、エスティマハイブリッドの全車にリバース連動・オート電動格納機能付のドアミラーを新たに採用することでより利便性を高めています。

さらに、特別仕様車の「VERY Edition」は、女性ライフスタイル誌「VERY」とコラボレーションした、エスティマ特別仕様車「2.4 アエラス VERY Edition」(ベース車:アエラス2.4L、7人乗り)、エスティマハイブリッド特別仕様車「アエラスVERY Edition」(ベース車:アエラス7人乗り)として設定。

女性ライフスタイル誌「VERY」は、電動アシスト付自転車などのコラボモデルもあり、流行への感度の高い子育て中のママを中心に絶大な人気を集めています。

今回の特別仕様車は、VERY編集長と読者モデルらの視点を車の内・外装の随所に取り入れ、黒基調のシンプルなデザインが特徴。

エクステリアには、フロントバンパーモール、サイドモール、フロントエンブレム、バックドアガーニッシュ、フロントフォグランプにスモークメッキを施すなど、上質さを強調しているのが印象的です。

インテリアは、インストルメントパネル、フロントドアアームレストにサイバーカーボン調(ブラック)の専用加飾が施されているほか、ルーフ・ピラーもブラックにしています。

シート表皮には、ブラックが映えるベージュの合成皮革を採用。さらに、フロントドアガラスにスーパーUVカット・IRカット機能を追加し、ナノイーや快適温熱シート(運転席・助手席)、リヤオートエアコンを特別装備。

クルマ購入を左右する奥さんをターゲットに据えたと思われる、今回の特別仕様車は、エスティマ/エスティマハイブリッドの購入を狙うパパの援護射撃になりそうです。

なお、エスティマの価格は287万8691万円〜407万3563円、エスティマハイブリッドは391万8437円〜523万5055円。

特別仕様車の価格は、「2.4アエラス VERY Edition」が333万8182円、「2.4アエラス Premium Edition」が322万8218円。

同じく特別仕様車のエスティマハイブリッド「VERY Edition」は436万3200円、「Premium Edition」は423万7527円です。

(塚田勝弘)

clicccar

トピックスRSS

ランキング