軽自動車セールスランキング(2014年8月)ワゴンR急上昇の結果は?

clicccar / 2014年9月8日 8時3分

全国軽自動車協会連合から2014年8月の軽四輪車通称名別新車販売速報が発表されています。

トップは2014年不動の首位、ダイハツ・タントが守っていますが、前月比で約3割減と、消費税増税の駆け込み需要で3万台超を販売(2014年3月)した勢いはすっかり失われています。

一方、前月の 6位から2位へとジャンプアップしたのがスズキ・ワゴンR。マイルドハイブリッドである「S-エネチャージ」を搭載するなどのマイナーチェンジは8月25日発表でしたから、ユーザーへの効果があったとは言い切れないタイミングですが、なんらかの効果があったといえそうです。それでも前月比で95.6%と減っています。

なお、乗用・商用を合わせた軽自動車全体の販売台数は126,865台。これは前月比で72.8%、前年同月比で84.9%と非常に厳しい数字。庶民の足といわれる軽自動車ですが、消費税増税の影響は避けられない状況といえそうです。

●2014年8月軽四輪車通称名販売ランキング
1位 ダイハツ  タント 11,979台
2位 スズキ ワゴンR 10,581台
3位 日産デイズ 10,271台
4位 ホンダ N-BOX 10,133台
5位 スズキ ハスラー 9,900台
6位 ホンダ N-WGN 8,301台
7位 ダイハツ ミラ 7,555台
8位 スズキ アルト 6,590台
9位 ダイハツ ムーヴ 5,889台
10位 スズキ スペーシア 5,190台

前月のランキングと比べると、ワゴンRが急上昇したことでその他のモデルが下がっているというランキングになっています。全体に約3割減というイメージですが、その中でもスペーシアは前月比53.4%と落ち込みが大きくなったことでランキングを下げています。

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