1リッターの燃料で100km走る? ルノーのエコカーは左右非対称ボディ

clicccar / 2014年9月21日 11時33分

ルノーがプラグインハイブリッドのコンセプトカー「EOLAB」を発表しました。

999ccの3気筒エンジンと電気モーターからなるハイブリッドシステムに、外部充電機構を組み合わせ、空気抵抗係数0.235(CdA値=0.480平方メートル)という空力ボディに搭載することで、1リッター/100kmという省燃費を実現。二酸化炭素排出量は22g/kmという脅威の環境性能をアピールしています。

ボディでの注目は空力性能だけではありません。

運転席側が1ドア・助手席側が2ドアの左右非対称ボディは、軽さを実現するために、フロントフードはもちろん、ドアのアウターパネルも樹脂製となっているのも注目点。それにより、重量は955kgと、従来製法のBセグメントカー(ルノー・クリオ)に比べて、なんと400kgも軽量化を果たしているといいます。

また、空力性能でいえばホイールの開口部を状況に応じて開閉する「アクティブホイール」を採用していることも、コンセプトカーらしいトピックス。

なお、外部充電に対応したリチウムイオンバッテリーの総電力量は6.7kWh。そのバッテリーによるゼロ・エミッション(ガソリンを使わない)航続可能距離は60km。電動モードでも最高速は120km/hまでカバーするということです。

(山本晋也)

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