新型レクサスNX、斬新なスタイルとダウンサイジング・ターボとHVで勝負!

clicccar / 2014年9月24日 16時33分

昨年の東京モーターショーにおいて、強烈な前衛デザインで注目を集めたのがレクサスブースのLF-NXでした。アルミ削り出しのような塊感とエッジの効いた造形に、多くの人が足を止めて見入っていましたネ。

そして今回市販された新型レクサスNXは、LF-NXのイメージを踏襲し、ダウンサイジングターボとHVを搭載した高級スポーツSUVとして登場したのです。

■斬新デザインと直噴ターボ&HVが魅力

レクサスのオールブランニューモデルとして開発されたのが、高級スポーツSUVの新型レクサスNX。BMW X3等のジャーマンSUVがセダンのブランドイメージを踏襲する中、レクサスNXは斬新なデザインで勝負をかけました。

トピックスは、レクサス/トヨタ初の新開発ガソリン直4・2L直噴ダウンサイジングターボ+6ATの採用で、先行した欧州勢に真っ向から対抗しています。またお家芸の直4・2.5Lのハイブリッドユニットも搭載して、トヨタグループのアイデンティティを主張。

直噴ターボではパワーみなぎる走りを、またHVでは燃費とパワーを両立したスマートな走りを実現しました。またスポーツSUVらしく、両方のパワーユニットでFFと4WDが選べます。

デザインでは、最新トレンドであるスピンドルグリルと付け睫毛的なポジションランプ、そして弧を描く美しいショルダーラインを採用。更に大型リアフェンダーで塊感の強いボディの存在感を増幅し、上品さと逞しさを併せ持つ斬新なスタイルを生み出すことに成功しました。

ちなみに非常に個性的な新型レクサスNXですが、モーターショーでLF-NXの強烈な刺激を受けていたせいか、ちょうど良く感じるから不思議。このあたりは、デザイナーの面目躍如というところ。またフロントの表情がボディカラーによって大きく変わるのも、最近のレクサス流儀と言えそうです。


(拓波幸としひろ)

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