トヨタ、ダイハツがインドネシアに売れ筋モデルを集中投入!

clicccar / 2014年9月28日 8時3分

9月18日~28日の会期で開催されたインドネシアモーターショー2014。

現地で9割以上の市場シェアを占めるトヨタ、ダイハツなどの日系メーカーが急速に拡大する中間層への拡販に繋げようと、売れ筋モデルを多数出展しました。


トヨタは昨年のインドネシアの新車販売台数123万台のうち、43万台を販売(シェア35%)するなど、同社にとって重要な市場だけに、2,850平方mに及ぶ広大な会場スペースを確保。

 

燃料電池車「FCV」のコンセプトモデルや、現地初披露となる未来の「愛車」を具現化したコンセプトカー「FV2」、新型「RAV4」などを披露しました。 

その他にも主力モデル「AVANZA」や小型セダン「VIOS」、税制優遇対象車の小型ハッチバック「AGYA」など現地専用車を一堂に展示すると共に、グラファイトカラーにアレンジしたコンセプトモデル「FT-1」を展示。


また同社は2016年初頭に稼動予定の新エンジン工場(21.6万基/年)を紹介するなど、インドネシア市場にかける意気込みのアピールに余念が有りません。

同市場は減税制度「LCGC」(ローコスト・グリーン・カー)を背景に昨年から価格を抑えた小型車の発売が相次いだことで活気付いているものの、急激な市場拡大のあおりで各社とも新車販売に伸び悩みが目立ち始めていると言います。

今回のショーで売れ筋モデルの展示が中心となった背景には「LCGC」以外でも中間層の購買意欲を刺激しなければ販売競争で生き残れないとの事情が有るようです。

(画像出展 2014 Indonesia International Motor Show)

■インドネシアモーターショー2014
http://indonesianmotorshow.com/

■TOYOTA INDONESIA
http://www.toyota.astra.co.id/iims/#TOYOTA ZONE

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