北京生まれのアジア向けSUVクーペをメルセデス・ベンツが発表【動画】

clicccar / 2014年11月6日 6時3分

”SUC study from Asia for Asia”

アジア地区のために、アジアで生まれたSUVクーペ・コンセプト、メルセデス・ベンツ「ヴィジョン Gコード」が発表されました。

中国・北京に設立されたエンジニアリングセンターのオープニングセレモニーにてお披露目された「ヴィジョン Gコード」は、メルセデス・ベンツの伝統を示すスリーポインテッド・スターにふさわしいもので、北京のデザインスタジオによって中国の文化などを組み込んでいるのが特徴といいます。

 

SUC(スポーツ・ユーティリティ・クーペ) として2+2のパッケージとされた「ヴィジョン Gコード」は、デザインスタディらしく観音開きのドアとなっています。全長は4.1mとコンパクトですが、全幅は1.9mとワイドで非常にマッシブな印象を与えるものとなっています。なお、全高は約1.5m、SUCというコンセプトらしい低めの車高となっています。

カーボンをあしらったホイールは21インチで、パワートレインはハイブリッドをベースとした全輪駆動となっています。

その駆動系では、『デジタル・プロペラシャフト』というキーデバイスのネーミングが示すように、リヤタイヤは電動のみ。フロントタイヤはエンジンで駆動するパラレルハイブリッドを基本とした全輪駆動が想定されている模様。

トレンドとなっている、コンパクトでスタイリッシュなSUVに、新たなモデルの登場を予感させるコンセプトカーといえそうです。

 

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