マツダMX-5(ロードスター)のレース仕様が発表【セマショー2014】

clicccar / 2014年11月5日 15時22分

現地時間2014年11月4日午前9時52分、マツダUSAから「2016 グローバルMX-5カップ」の発表がありました。

同時に、ラスベガスで開催されているセマショー2014にて、MX-5(日本名:ロードスター)のカップ仕様がアンベール、市販前に4代目ロードスターのレーシング仕様が披露されています。

マシンの詳細は発表されていませんが、2016年より新しいロードスターを使ったレースシリーズが世界各エリアで開催される予定であること、2015年内にはレーシング仕様(カップカー)のロードスターが発表されること、そしてエンジンはSKYACTIV-G 2.0、すなわちガソリン4気筒2.0リッターエンジンであることが明らかとなっています。

現在、マツダのモータースポーツ部門によって、タイヤ、サスペンション、安全装備、そしてパワートレインのレーシング仕様へ向けた開発が行なわれているということです。

発表されている画像は暫定仕様と目されますが、それでもサイドまでしっかり回り込んだロールケージなど、オープンモデルながらドライバーを守るセーフティネットなどカップカーとしては十分な安全装備は確認できます。

そのほか、タイヤはスリックに限りなく近いタイプで、ブレーキがブレンボキャリパーに変わっていること、また液晶パネルの内蔵された多機能タイプのステアリングが装着されていることも確認できます。

従来までのロードスター・ワンメイクレースについて、2015年までは継続されるようですが、果たして4代目ロードスターのカップ仕様がどれほどのパフォーマンスを見せるのか。そしてグローバルカップとして世界統一規格でのシリーズとしてどのような発展を遂げるのか、興味津々のレーシングプロジェクトです。

(山本晋也)

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