2014年10月の軽自動車セールスランキングは日産デイズが一人負け

clicccar / 2014年11月10日 6時3分

 全国軽自動車協会連合会調べによる、2014年10月の通称名別販売ランキングが発表されています。

 

トップは、揺るぎない存在感を示すダイハツ・タント。2013年12月から一位の座をキープしています。地方経済の疲弊もいわれる昨今、軽自動車全体の販売台数が前月比76.7%と落ち込んでいることが指摘されていますが、トップのタントも前月比でいえば79.0%と歩調を合わせるカタチになっています。

もっともタントの前年同月比は282.7%と大きく伸びているように見えますが、これは前年同月がフルモデルチェンジ時期だったためで、タントだけのケースといえそうです。

 ●2014年10月軽自動車セールスランキング
1位 ダイハツ タント 16,237台
2位 ホンダ N-BOX 13,988台
3位 スズキ ワゴンR 11,900台
4位 スズキ ハスラー 9,936台
5位 ホンダ N-WGN 9,388台
6位 ダイハツ ミラ 9,167台
7位 日産 デイズ 8,609台
8位 スズキ スペーシア 8,090台
9位 スズキ アルト 7,789台
10位 ダイハツ ムーヴ 7,524台

前月3位だったデイズが大きく順位を落とし、そのかわりにハスラーが6位からジャンプアップしています。 とはいえ、ハスラーとデイズ以外の順番は変わらず、この2台の動きがランキングのイメージを大きく変えているといった状況です。

こうした動きは、単にハスラーの人気が高まっているという固有の話なのか、それともハイトワゴンからクロスオーバーへ軽自動車のトレンドが移り変わりつつある予兆なのか。来月以降の動きからも目が離せません。

clicccar

トピックスRSS

ランキング