目標の約3.6倍超の受注でスタートを切った新型レガシィ・アウトバック/B4

clicccar / 2014年11月30日 6時3分

10月24日に、アウトバックとB4という2本立てで登場した新型レガシィ。

ご存じのとおり、アウトバックはスバルのフラッグシップモデル、B4は同社の最上級セダンという位置付けで、価格は基本的には300万円クラス以上という位置付けです。 

車格もサイズもキャラも違いますから、WRX STIの7.4倍、S4の5倍、あるいはレヴォーグの立ち上がりと比べても仕方ありませんが、レガシィ・シリーズは発売約1カ月で販売目標の約3.6倍、4308台というのはまずまず順調という数値でしょうか。

アウトバックは 2898台で67%、B4は1410台で33%という販売比率。アウトバックは800台という目標台数で約3.6倍、B4は約400台という目標台数で約3.5倍と同じような販売状況です。

グレード別では、アウトバックでは「Limited」が71%、ベースグレードが29%、B4は「Limited」が69%で、ベース車が31%とこちらも似たような比率になっています。

アウトバックの人気ボディカラーは、タングステン・メタリックが36%で1位、2位は23%でクリスタルホワイト・パール 、3位は16%でクリスタルブラック・シリカ。

B4は、1位がクリスタルホワイト・パールで31%、2位はクリスタルブラック・シリカ で29%、3位はアイスシルバー・メタリックで21%となっています。

世代別構成比は、アウトバックは40代が30%と最も多く、50代が24%、60代が20%、30代が19%、20代以下が7%。B4は予想どおりアウトバックよりも年齢層は高めで、60代が33%、50代が31%、40代が17%、30代が10%、20代以下が9%と続いています。

購入したユーザーからは、新型レガシィから採用したデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」によって進化した質感の高いデザインや、ずっと乗っていたくなるスムーズで滑らかな上質さを感じる走り味など、新型レガシィの訴求ポイントが評価されているようです。

肝心なのはモデルサイクルを通して、目標をクリアできるかだと思いますが、やや高めの価格と大柄ボディが以前より大幅に目標台数を減らしているとはいえ、日本でも支持されるかはこれからの熟成なども大切になってくるのは間違いないでしょう。

■走りを含めたレガシィ・アウトバックの長所6つ
http://clicccar.com/2014/11/15/278200/

■スバル「レガシィB4」画像ギャラリー ─ 力強さと洗練されたデザインが魅力の大型セダン
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■スバル「レガシィ・アウトバック」画像ギャラリー ─ 威風堂々としたクロスオーバーSUV
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■レガシィ・アウトバック/B4の新旧モデルを比較!
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(塚田勝弘) 

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