マクラーレン・ホンダ、F1公式テストに初参加!

clicccar / 2014年12月1日 16時33分

11月23日の最終戦・アブダビGPを終え、メルセデスAMGのルイス・ハミルトン選手、2度めのシリーズチャンピオン獲得で幕を閉じた2014年のF1シーズン。

はやくも2015年へ向けて、各チームが始動しています。

注目は2015年にパワーユニットサプライヤーとして復帰するホンダと、そのパワーを得る名門マクラーレン。

11月25日にアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで行われたFIAの公式テストに、McLaren Honda(マクラーレン・ホンダ)が登場しています。

テスト走行を担当したのは、テスト兼開発ドライバーのストフェル・ヴァンドーン選手。マシンは「MP4-29H/1X1」となっています。そのストフェル・ヴァンドーン選手は「エンジン音は最高でした」とのコメントを残しています。

あわせて、イギリス・シルバーストーンサーキットでのシェイクダウン動画も公開されています。

今回のテストの主な成果を、マクラーレンのレーシングダイレクターであるエリック・ブーリエ氏は次のようにコメントしています。

「栃木県にある本田技術研究所のさくら研究所、欧州のホンダF1活動拠点であるイギリス・ミルトンキーンズ、そしてマクラーレンの本拠地であるイギリス・ウォーキング、さらにサーキットをつなぐITシステムの環境が確認できました」。

マシン単独で走っているわけではない、複雑なシステムの運用に向けて、マクラーレン・ホンダとして順調な始動ができた模様です。

最後に、本田技術研究所 専務執行役員であり、、 F1プロジェクト総責任者 新井 康久さんのコメントを紹介しましょう。

「今回のテストは、ウィンターテストが始まるまでに行なっておきたかったパワーユニットのシステム確認が目的でした。開発中のパワーユニットでのテストとなりましたが、開幕戦のオーストラリアまでに、アップデートを図り、McLarenと一丸となって来シーズンに挑みます」。

マクラーレン・ホンダの活躍に、期待が高まります。

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