恥をかかないセルフガソリンスタンドでのスマートな給油方法5ステップ

clicccar / 2014年12月2日 14時33分

クルマに乗っている限り、いつかは給油をしなければなりません。店員さんが給油をしてくれるスタンドはありますが、主流は自分で給油を行なうセルフ式。出来る事なら、給油のときにあたふたせずに、スムーズに給油をしたいですよね?

そこで、“これさえ知っておけば安心”の5つのステップをご紹介いたします。

ステップ1:指定油種を確認

ガソリンスタンドには「ハイオク」「レギュラー」「軽油」が用意されおり、それぞれのクルマに指定されている燃料を給油しなければなりません。もし間違った油種を給油してしまうと、本来の性能が発揮されなかったり、場合によっては動かなくなってしまうことがあります。指定油種は説明書に記載されているほか、給油口のフタの裏側に記されています。

ステップ2:給油口の位置と開け方をチェック

多くのクルマの給油口はリヤタイヤの近くに設けられており、運転席の下にあるレバーを引っ張ることでロックを解除できます。しかし、なかにはレバーがなかったり、ボタンの場合もあります。給油機の前で説明書を広げたり、車内をガサゴソと探しまわったりする様子はスマートじゃないですよね?

 また、注意しておきたいのが、給油口が車体の左右どちらにあるのかということです。

ここで、燃料計を見てください。

給油機のマークの右側もしくは左側に矢印がありませんか?コレ、給油口が左右どちらにあるかを示しているのです。

これさえ知っていれば、クルマを停める位置で迷うことはないはずです。

ステップ3:支払い方法と給油量を選択

 所定の位置にクルマを停め、エンジンも停止させたら、給油作業のスタートです。

まずは、先ほど確認した油種を選択しましょう。 

次は給油量です。

金額など様々なメニューから選ぶことができます。今回は試しに1000円分を給油してみましょう。

ステップ4:給油作業と注意事項

ついに、この瞬間がやってきました。

 なお、給油作業中は火気厳禁です。

この時期、クルマに乗り込むときに静電気で痛い思いをした方は多いはず。ガソリンはわずかな火花でも引火すれば、大惨事を招きます。なので、必ず静電気除去パッドに触れてください。また、給油中の喫煙も厳禁です。

では、指定した油種のノズルを給油口の奥まで挿し込み、トリガーを引いてみましょう。

設定した量の給油が終わると機械は自動でストップします。あとはキャップがカチカチッと鳴るまで閉めるだけ。

これで給油は無事完了です。お疲れ様でした。

ステップ5:精算

今回は事前にお金をチャージするタイプなので、給油後に出てくるレシートを精算機に読み込ませて、お釣りの払い戻しをしましょう。

なかには、レシートを会計カウンターまで持っていって精算を行なう場合もあります。

もちろんクレジットカードでの支払いもできます。その場合は、精算の手間も省けるので、いっそうスマートですよね。

 セルフガソリンスタンドでの給油って思ったよりも簡単じゃないですか?

最初はオシャレなコーヒー屋さんのようにメニューが難解に思うかもしれませんが、慣れてくるとファミレスのドリンクバーの要領で給油することができるんです。

また、セルフガソリンスタンドとはいっても、必ず甲種または乙種4類の危険物取扱者の有資格者が常駐していますので、ご安心を。

ちなみに、スタンドによっては洗車機やタイヤ用空気入れなども備えられています。

給油はもちろんですが、愛車のコンディションをいつでも気軽に整えられるのはセルフガソリンスタンドの魅力といえます。

(今 総一郎)

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