新型レガシィは、ボディも走りも安全性能も上質進化!

clicccar / 2014年12月8日 11時33分

新型レガシィではツーリングワゴンが廃止となり、B4セダンとアウトバックの2タイプになりました。スバル内でも廃止には賛否両論あったそうですが、ターボと共に二十数年の歴史を刻んだレガシィツーリングワゴンは、日本のクルマ史に名を残すことでしょう。

でも直噴ターボのレヴォーグがツーリングワゴンの後を継いだことで、新型レガシィはラージセダンとSUVワゴンに注力することができました。そしてサイズや質感、ドライビングの感性領域を大幅に進化させることで、スバルのフラッグシップに相応しいクルマとして生まれ変わったのです。

■ドライビングの感性領域が大幅進化

「レヴォーグを日本のレガシィとして出す手もあったかもしれません。頭の中での模索にすぎませんが…」と語るのは、新型レガシィ開発責任者の内田上級PGM(プロジェクトゼネラルマネージャー)です。やはりツーリングワゴン廃止の背景には、様々な可能性が検討されていたのですネ。

新型レガシィでは、米国で認められた先代の居住性や4WDの走行性能をベースに、存在感のあるデザインや高品質なインテリア、上質なドライビングの実現を目指しました。特に人の運転感覚や乗り心地という、数値化できない感性領域に果敢にトライ。その結果、走行時の動的質感を、大幅に向上させることに成功したのです。

■全方位で上質な進化を実現

新型レガシィは、ボディからエンジン、アイサイトに至るまで進化を果たしています。ボディでは、捩り剛性の大幅アップを達成。安定した走りと静粛性を両立しました。エンジンは水平対向NA2.5Lで、8割の部品を新設計して効率を追求。滑らかさと燃費性能に磨きをかけました。

またスバル自慢のアイサイトも、バージョン3に進化しました。2眼カメラのカラー化と視野のワイド化によって、視認性を大幅にアップ。そして数ある運転支援システムの中でも、トップクラスの安全性能を実現しました。またひとつ、スバルの独創的な技術が、大きな飛躍を遂げたのです。

(拓波幸としひろ)

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