2014年11月の国内新車販売トップ10、非ハイブリッドはデミオのみ?

clicccar / 2014年12月18日 11時33分

2014年11月、軽自動車と登録車(海外ブランド除く)のセールスデータを合わせた総合セールスランキングのトップに立ったのは前月に引き続いてトヨタ・アクアでした。

12月にマイナーチェンジを控えていた時期ですが、それでも登録車はもちろん、総合でもセールストップとなるのは、さすが21世紀の国民車といえる存在であることを再確認させてくれます。

マイナーチェンジによりSUVテイストの「X-URBAN」を加えるなどバリエーションを増やしたアクアは、ますます販売台数を伸ばしていきそうです。

注目の総合セールスランキングは、大筋では最近のトレンドに則ったもので、軽自動車が6台、登録車が4台となっています。登録車のアクアがトップなものの、そこから3台は軽自動車が続きます。

登録車も、アクア、プリウス、フィットとハイブリッドカーが中心となっているのも最近の流れを受けたものといえそうです。

そうした中で変化の兆しといえるのは、総合セールスランキングでもトップ10入りを果たしたマツダ・デミオでしょう。

コンパクトカー(Bセグメント)にクリーンディーゼルという日本において新鮮なパッケージは、「軽自動車とハイブリッドカーしか売れない」と言われる国内マーケットにおいて安定して売れるポジションを得るのかどうか、今後の動きに注目です。


●2014年11月 登録車乗用車&軽自動車通称名 総合ランキング
1位 トヨタ アクア 16,520台
2位 スズキ ワゴンR 16,199台
3位 ダイハツ タント 15,876台
4位 ホンダ N-BOX 13,141台 
5位 トヨタ プリウス 13,022台
6位 ホンダ フィット 11,027台
7位 ダイハツ ミラ 10,606台
8位 日産 デイズ 9,652台
9位 スズキ スペーシア 9,546台
10位 マツダ デミオ 8,890台

登録車の販売台数は一般社団法人・日本自動車販売協会連合会調べ。軽自動車は全国軽自動車協会連合会調べ。

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