決定! clicccar of the year!! ライターと読者が選んだイチバンはどのクルマ?

clicccar / 2015年1月1日 0時0分

あけましておめでとうございます!

2014年に登場したクルマでイチバンいいね!と思ったのはどれだ?というコンセプトで始まったクリッカー・オブ・ザ・イヤー2014-2015を発表します。

クリッカーのレギュラー自動車ライター、読者投票、そして人気記事、検索ワードの4要素で一等賞を決定します。

ノミネートされるのは2013年12月から2014年11月の間に、日本の自動車メーカーや輸入車の正規インポーターが「発表」ではなく「発売」した車両が対象です。「発表」でなく「発売」とした理由は、我々業界に発売しますよ、と発表しただけでは一般の読者のみなさんには現車を見る機会がないのでは?との配慮からです。厳密には本当に発売されるかわからない、とも言えますしね。

では、栄えある第1回クリッカー・オブ・ザ・イヤー2014-2015を発表します。

まずは、ライター賞から。

クリッカーのレギュラーライターさんの中でも、クルマの情報を雑誌やWebに寄稿するのを生業とし、ほとんどのノミネート車に触れたことのある人たちです。なので、言わば自動車に人生を捧げている人々が選んだ結果となります。

さて、そのかたたちが投票してそのイチバンになったのは、クリッカー・オブ・ザ・イヤーのライター賞となります。

ライター賞は、「日産スカイライン」です。

世界初のバイ・ワイヤによるステアリングシステム、「ダイレクトアダプティブステアリング」による新感覚の操舵フィール、などが評価されました。

ダイレクトアダプティブステアリングは以下をご覧下さい。

ライターによる選考の様子は別の記事をご覧下さい。

そして、読者が選んだ2014年イチバン車は、なんでしょう?

クリッカー・オブ・ザ・イヤー読者賞は、昨日までの読者投票の結果を上位5車に振り分けています。

言わば、クルマに興味のある人々に最も指示された、中には買った人もいる言わば現実的な選択肢としてのイチバンと言えるでしょう。

クリッカー・オブ・ザ・イヤー読者賞は、「マツダ・アクセラ」です。

読者の代表的な意見では、「かっこいい! 走る!」
「15Sは価格もリーズナブルで最高です! 我が家にアクセラあり!!」
「特にHVの出来が良い。プリウスやCTと乗り比べると全てが自然。街乗り重視であれば1.5、距離を乗るのであれはXD。リアサスの硬さは要改善」
「 スカイアクティブテクノロジーの本格採用をはじめ、イイ車を作りたいという想念がこもっている。MTを採用する決断も素晴らしい。ブレーキのコンニャク感の改善があればなおよい」
「今年本気でいいねと思ったのはゴルフ、アクセラXD、ハスラー、フィエスタ。その中で実際に購入したのがアクセラXD」
「最近のマツダの好調さを表す車だと思うから。 このデザインはドイツ勢にも太刀打ちできるし、日本車のデザインはダサいという風潮を壊すのに十分な代物だと感じた」
などなどです。

実は、ライター陣に取ってはアクセラはひとつ前のクルマで、今年のマツダはデミオという印象になっていましたが、実際に買った人の数、目に触れた機会などを考えると一般にはアクセラのほうが印象的だったのでしょう。

おめでとうございます。

さて、次にモーストPV(ページ・ビュー)賞です。

クリッカーの1年間の記事の中で、最も読まれた新車記事の車種が受賞となります。

1番のPVとなった記事は、「スバル・レヴォーグ価格発表、全車CVT・AWDの5グレード展開http://clicccar.com/2013/12/27/241793/」となり、授賞車はレヴォーグとなりました。

レヴォーグはティザー広告時代が長かったり、発売までタイムラグがあったりしたのもあり、この年末時にはフレッシュ感がなかったため対象選びにはやや不利な印象でしたが、実際の読者にもっとも読まれた、気になった車種であったのはレヴォーグという結果でした。

おめでとうございます。

そして、検索キーワード賞です。

クリッカーを何の検索キーワードで訪れた人が多かったかの結果です。

そのキーワードは「BMW i8 価格」というキーワードでした。

これは、単純に気になった人が多かったということだけでなく、Googleなどの検索クローラが、「このキーワードだったらこのサイトのこのページがオススメ」となった検索結果が大きく影響します。これをコントロールしようとするのがいわゆるSEO対策と呼ばれる作業で、それが商売ともなるほでです。けれど、Google検索のアルゴリズムは極秘中の極秘で、たびたびそれは変えられてしまいますので、SEOの確実なコントロールは誰にもムリとされています。

まあ、実際にi8の価格を調べて購入に至った、という人は多くはないハズですよね。

その他のキーワードでは「スバル レヴォーグ」「レクサスNX」などが上位にありました。

ともかく、おめでとうございます。

さて、それぞれ4つの部門をトータルして最高点を獲得した車種が、クリッカー・オブ・ザ・イヤーとなります。

栄えあるクリッカー・オブ・ザ・イヤー2014-2015に選ばれたのは、

ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャン。

「スバル・レヴォーグ」でした。

検索キーワード、ページビューで高得点をマークしたことが好結果に結び付きました。

そして2位以下はなんと同点でマツダ・デミオ、BMW i8、日産スカイラインとなりました。

5位はレクサスRC/RC-Fでした。

おめでとうございます!

クリッカー・オブ・ザ・イヤー結果ベスト10
順位/車種/ポイント
1位 スバル・レヴォーグ 39
2位 BMW i8 27
3位 日産スカイライン 27
4位 マツダ・デミオ 27
5位 レクサスRC/RC F 25
6位 メルセデス・ベンツCクラス セダン 18
7位 スズキ・ハスラー 17
8位 ダイハツ・コペン 15
9位 BMW i3 14
10位 マツダ・アクセラ 13

メーカーのみなさん、2015年ももっともっといいクルマをリリースお願いします!

読者のみなさん、ともにそれを楽しみにしましょう!!

(小林和久)

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