レクサスの次なる「F」モデルは「LEXUS GS F」!

clicccar / 2015年1月9日 8時3分

ちら見程度でしたが写真が公開されていた「RC F」に続く「F」モデルは、GSに加わる「GS F」で、1月12日〜25日に開催されるデトロイトモーターショーに出展されることが明らかになりました。

ベースはもちろんGSで、ボディサイズは全長4915×全幅1845×全高1440mm、ホイールベースは2850mm。トレッドは前1555/後1560mm。車両重量は1830kg。タイヤ&ホイールは前255/35R19&19×9J、後275/35R19&19×10J。

ベースのGSと比べると、全長は25mm長く、全幅も5mmワイドで、全高は逆に15mm低くなっています。

BMW M5やメルセデスのE63AMGが同じV8でもターボを搭載しているのに対し、GS Fは、V型8気筒5.0Lの自然吸気エンジンを採用。

トランスミッションはRC Fと同様、「8-Speed SPDS(8-Speed Sport Direct Shift)」で、Mポジションにすると最短0.1秒の変速が可能になり圧倒的なレスポンスを実現。

RC Fと同じといえば、RC FでFRとして初採用されたトルクベクタリング・デファレンシャルの「駆動力制御システムTVD(Torque Vectoring Differential)」も搭載されています。

「TDV」は、コーナリング時に後輪左右の駆動力を最適に電子制御し、理想的な車両挙動を実現するもので、3モードを用意。

「STANDARD」は俊敏さと安定性の最適なバランスを保ち、「SLALOM」はステアリングレ スポンスを重視、そして「CIRCUIT」はその名のとおり、高速サーキットでの安定性を重視したセッティング。サスペンションはもちろん専用設計で、スポーツドライビング時のロードホールディング性や操縦安定性の高さ、一般道での快適な乗り心地を両立しているそうです。

「GS F」は、街中や高速道路での走りはもちろん、峠道やサーキットでも楽しみたいという走りを実現しているそうですから登場が楽しみです。

■北米国際自動車ショーでレクサスの新型「F」モデルを世界初公開
http://clicccar.com/2014/12/20/282963/

■レクサスRCが約21倍、RC Fが約30倍と驚異的な受注を得た評価ポイントは?
http://clicccar.com/2014/11/29/280374/

(塚田勝弘)

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