「隠れ熱中症」にご用心!残暑期のドライブでも要注意

clicccar / 2015年8月26日 14時33分

今年の暑さも凄まじいもので熱中症で病院に運ばれた人も大勢います。暑さが少し和らいだといえ、まだまだ残暑が残るもの。

実は残暑こそ気をつけたいことがあります。それは「隠れ熱中症」です。隠れ熱中症は熱中症だと気づきにくいので、注意が必要になります。

■手足が冷たくなる

汗が出ていることによって体内のミネラルが不足してしまいます。それによって起こるのが手足が冷たくなるという症状です。夏場なのでクーラーがあたるところにいることが多く、意外と気づきにくいのが特徴。

■舌の表面がザラザラしていて、赤黒い

これは体内に熱が溜まっていると起きます。熱を逃がせなくなっているため、このよう症状が出た場合は気をつけてください。隠れ熱中症を代表する症状です。舌の変化というのもあるため、先ほどの手足が冷たくなるよりかは、気づきやすい症状になります。

■トイレに行く頻度が少ない

「今日あまりトイレに行ってないかも」というときは気をつけてください。体内に水分がないのと同時に、体外に放出する水分がないということ。意識的に水分を取るようにしてください。夏場はとにかく水分を取ることが熱中症を防ぐ大切な方法です。

■爪を押してピンク色に戻るのに3秒以上かかる

「なんだか調子が優れない」と思ったらすぐに確認ができるので、オススメです。熱中症は水分不足と同時に、血液の循環が悪くなります。爪の色がすぐに戻らないというのは、血液の循環がきちんとできていない証拠です。

熱中症は室内屋外、昼夜問わず発生する可能性があります。何よりの予防方法は水分補給。少しでも喉が渇いたらなと感じたら、すぐさま水分補給をしましょう。場合によっては、命を落とすこともあるので甘く見てはいけません。

(鈴木 唯)

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