クルマが自分で傷を治す! レクサスHS250hが採用する「セルフリストアリングコート」とは?

clicccar / 2015年8月31日 17時30分

レクサス初のハイブリッド専用モデルであり、日本向けのレクサスとしては初のFFモデルでもあるHS250hが一部改良を受けました。 

レクサスHS250hは、ベースとなるのはトヨタSAI。外板パネルやインテリアで「レクサスらしさ」で差別化を図ろうとも基本となるプラットフォームは変えられません。「トヨタ」ブランドのSAIがマイナーチェンジで若返って見えると街中での遭遇度が高くなったような気がします(もちろん目立つようになった印象もあるでしょうね)。

そこで、HS250hはレクサスとして、まずは上質な内・外装を磨き上げてきました。8月27日に受けた一部改良では、「ディープブルーマイカ」と「アンバークリスタルシャイン」を新たに採用し、全10色のボディカラーを用意。

7種類のインテリアカラーと組み合わせることで、内・外装のカラーコーディネイトが楽しめます。

また、少しのキズでも気になるという方に朗報なのが、洗車などによる小さなすり傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」を全ボディカラーに採用している点です。

エクステリアでは、ドアミラー形状を変更してレクサスとしての統一化を図っているほか、ライセンスランプには白色LEDを採用し、夜間のリヤビューをより印象的なものにしています。

快適装備では、撥水機能付スーパーUV400・IRカットガラス(遮音タイプ/フロントドア)」を全車に採用。

さらに、トヨタによると約99%カットできる紫外線の波長の上限を従来型の380nmから400nm(ナノ・メートル)に変更することで、夏場を中心とした車内の快適性を向上。

インテリア・デザインの変更はありませんが、ナビゲーションをSDナビ(microSDカードを採用)とすることで、スピーディな情報更新をはじめ、パソコンやオーディオ機器で保存した音楽データの再生が可能になっています。

ほかにも、音声対話サービス・先読み情報案内サービス「エージェント」や、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」にも対応。

サスペンションにも手が入れられていて、チューニングやステアリングギヤ比を変更することによりハ車両応答性を高め、優れた操縦安定性、軽快なハンドリングを実現しているとのこと。

価格帯は424万4000円〜570万5000円です。

■レクサスのイメチェン着々!HS250h特別仕様車のカラーコーディネイトに注目
http://clicccar.com/2014/09/22/269553/

■トヨタ・SAIに採用された「スーパーUV400カットガラス」とは?
http://clicccar.com/2015/05/18/307441/

(塚田勝弘)

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