よりダイナミックになったレンジローバー・イヴォーク・2016年モデル

clicccar / 2015年9月5日 6時3分

衝撃的といえるエクステリアデザインとフォルムをまとい、登場したレンジローバー・イヴォーク。

初めてランドローバーのショールームを訪れるという新規ユーザーを獲得し、レンジローバー(ランドローバー)のファン層を広げている功労者(車)です。日本での発売は2012年3月ですから早いもので3年が過ぎています。

9月2日に発売された2016年モデルは、世界で数々の賞を受賞し、評価の高い先進的なデザインを刷新しました。

最大の魅力といっていい外観では、フロントグリルをはじめ、フルLED化されたヘッドランプやリヤコンビランプ、フォグランプ、テールゲートスポイラーなどが変更されているほか、フロントバンパーはよりダイナミックな形状になっています。

エアインテークも大型化され、迫力ある見た目だけでなく、冷却性能性も向上させています。また、シートのデザインも一新され、カラーバリエーションも拡充。

グレード体系も変更され、「SE」、「SE Plus」、「HSE」、「HSE Dynamic(クーペ/5ドア)」の5つになり、日本での売れ筋である5ドア中心のラインナップになっています。

オプションでは、あらゆる路面状況下でドライバーがペダル操作をせずに、トラクションを最適化して車両を一定の速度(1.8km/h~30km/h)で前進、後退させ続ける「オールテレイン・プログレス・コントロール・システム(ATPC)」を用意。

リヤバンパーの下で足先を軽く横に振るだけでテールゲートゲートの自動開閉ができるハンズフリー・パワー・テールゲート、マッサージ機能付きシートなどが追加されています。

ほかにも、8種類のオプションパックも用意し、より洗練された一台を選べるようになったのも高級シリーズの「レンジローバー」だけに朗報といえそうです。

ランドローバーでは、新たにディスカバリー・スポーツという選択肢が加わっていて、実用性を追求する人だけでなく、イヴォークのユーザーとも多少重なってきそうですが、今回のデザイン変更により再度大ブレークとなるか気になるところ。

価格は、「レンジローバー・イヴォークSE」が 496万円、「レンジローバー・イヴォークSE Plus」が587万円、「レンジローバー・イヴォークHSE」が642万円、「レンジローバー・イヴォーク クーペ HSE Dynamic」が687万円、「レンジローバー・イヴォーク HSE Dynamic」が 687万円です。

■レンジローバー・イヴォークに限定車「URBANITE(アーバナイト)」追加
http://clicccar.com/2015/07/07/315127/

■レンジローバー・イヴォークは雪上でも軽快! 安心!
http://clicccar.com/2015/03/17/298049/

■より洗練された「レンジローバー・イヴォーク」の2016年モデルは燃費も向上
http://clicccar.com/2015/03/14/297463/

(塚田勝弘)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング