2015年9月の登録車販売ランキングはトヨタがトップ4を独占。

clicccar / 2015年10月12日 6時3分

自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)より、2015年9月の登録車・新車乗用車のセールスランキングが発表されました。

トップは2014年6月から連続1位となるトヨタ・アクア。前年同月比で90.6%と、けっして伸び盛りというわけではありませんが、安定のトップを維持しています。また、7月の前年同月比は74.1%、8月は85.2%でしたから、徐々に調子を戻しているともいえそうです。

さらに、ライバルのマイナーチェンジなどもあり、トヨタのハイブリッド(設定)車が、トップ4を独占したのも9月のランキングにおけるニュースです。

 

●2015年9月 登録車・乗用車新車 販売ランキング
1位 トヨタ アクア 18,345台
2位 トヨタ シエンタ 11,277台
3位 トヨタ カローラ 9,872台
4位 トヨタ プリウス 9,468台
5位 日産 ノート 9,015台
6位 ホンダ フィット 8,546台
7位 トヨタ ヴォクシー 8,116台
8位 日産 エクストレイル 6,944台
9位 マツダ デミオ 6,674台
10位 トヨタ ヴィッツ 6,451台

2か月連続で2位となったトヨタの3列シートミニバン「シエンタ」は、多量のバックオーダーを抱えているというニュースもあるほどで、しばらくこの勢いは続きそう。

年内のフルモデルチェンジがアナウンスされているプリウスは前年同月比61.9%ながら4位。こちらも3列シートの設定されるプリウス・アルファの貢献も考えれれるところで、7位のヴォクシーも含めて、トヨタが3列シートのハイブリッドカーというカテゴリーに多様なモデルをラインナップしていることの意味をあらためて感じさせられます。

なお、6位となったフィットは、9月後半に実施したマイナーチェンジによる買い控えの影響も考えられます。10月以降の動きに注目です。

(山本晋也)

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