迫力を増したフルサイズSUVリンカーン・ナビゲーター

clicccar / 2015年11月23日 6時3分

リンカーン・ナビゲーターに、高いところから下界を見下ろす感覚で乗り込むと、改良前よりも現代的になったインパネの操作系「MyLincoln Touch」が迎えてくれますが、今回デザイン面のハイライトは「顔」でしょう。

リンカーン・デザインの象徴だという「Split Wing Grille(スプリット・ウイング・グリル)」は、迫力十分なだけでなく全体にスタイリッシュになり、大柄なアメフト選手がビシッと黒いスーツを着ているような? そんな雰囲気。

高級ホテルのエントランスに乗り付けて降りてきた人がサングラスでも掛けていたらどこのVIPかセレブなのかチラ見したくなりそう。

ヘッドライトもバイキセノンHIDランプとLEDポジションランプからなる新デザインになり、「パワードーム・フード」と呼ばれるエンジンフードのデザインも変更されていて、スプリット・ウイング・グリルとともに存在感あるフロントマスクを演出。

1000万円超の車両価格(1028万円)を考えると、質感や洗練度合いはやや物足りなく感じることもありますが、それでもプレミアムレザーやウォールナット・ウッドパネルを配したインテリアはどことなく古き佳きアメリカというムードが感じられます。


12セグ地デジチューナー内蔵の最新ナビのほか、高音質を誇るTHX社製のオーディオを搭載(サヴウーハーを含めた14スピーカー)で、ナビもサウンド面もアップデートされ、カーエレ関連は現代的な装備になっています。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久、塚田勝弘)

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