営業車やフォーミュラが走ったり。なんでもありのスピード×サウンドトロフィー

clicccar / 2016年1月1日 19時3分

前回もお伝えしたスピード×サウンドトロフィー(SST)では、フォーミュラやドリフトだけでなく、全日本プロボックス/サクシード選手権、チューナーズバトルといったレースやスーパーカー筑波アタック、旧車最速決定戦等の様々なタイムアタックイベントが開催されました。

全日本プロボックス/サクシード選手権(JPSC)とは、営業車でお馴染みのトヨタプロボックス、サクシードをベースにサーキット走行用にチューニングを施して行うレースです。

今回はオールスター戦ということでトラストやブリッツ、ブリッドなどの有名チューニングメーカーが多く参戦しました。

なかにはフルバケットシート&4点式シートベルトといったサーキット走行を行うスポーツカーと変わらない装備の車両も参加しており、走りもスポーツカーに負けない激しいレースを見せていました。

 

 

さらに1990年にF1に投入されたミナルディM190もデモランを行い、往年のファンを沸かせていました。

このマシンは現在個人の方が所有しており、サーキットでスポーツ走行を楽しんでいるそうです。しかし、ドライビングは難しいということで普段はフォーミュラルノーのマシンで練習されていらっしゃるそうです。

 

今回は多くのパーツメーカーがブースを出展しており、普段は中々見ることが出来ないパーツに触れたり、チューニングカーに座ってみたりと見るだけでなく、自ら触れて楽しめました。

とくにレイルのブースではデモカーに自由に座ることが可能で、まだ免許のない中高生や小さな子供まで憧れのマシンに興奮しながら座りました。

他にもアクレでは普段は中々見る機会が無いブレーキパッドを展示しました。来場者はストリート用やサーキット用のパッドとの違いを見て体感していました。

 

出走を待つ参加車両にも来場者が集まりました。D1マシンのパドックでは参加した車両を間近で観察したりドライバーとの記念撮影、旧車のパドックでは今では中々見れないKP61スターレット、ダルマセリカなどに来場者は興味津々でした。

 

マシンが走行しない間でも、自分が好きな車や普段は見られない車を間近で見て楽しめるイベントでした。

(多井 駆)

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