ワールドチャンピオンがタクシードライバーに!?【ゲレンデタクシー2016】

clicccar / 2016年1月25日 19時3分

スキーヤーやスノーボーダーを乗せ、リフト代わりにスバル車がゲレンデを駆け上がる「ゲレンデタクシー」が今年も開催されました。

ゲレンデタクシーは毎年恒例となり、その存在はウインタースポーツをする人々にはかなり定着しているようです。

今シーズンは2015年12月12日〜13日に札幌テイネスキー場、2016年1月23日〜24日長野 エコーバレースキー場、そして今週末の1月30日〜31日福島 裏磐梯猫魔スキー場で開催されます。

今回は長野県にあるエコーバレースキー場に参加してきました!

 

ゲレンデタクシーの乗車方法はいたってカンタン!

受付にて同意書にサインして「ゲレンデタクシー」の前で記念撮影を行ない、その写真をSNS(Twitter、Facebook、LINE、Instagram)に「♯ゲレンデタクシー」というハッシュタグを付けて投稿すれば無料で乗車することができます!

 

順番を待って、スキーやスノボをスタッフに積んでもらい、シートベルトをしたら出発!

今回のゲレンデタクシーに使用されたモデルはスバルのSUV、4車種!

扱いやすくカジュアルに使えるXV。マイナーチェンジで顔つきも精悍になりました!

本格SUVとしての高いラフロード性能と、スバルのSUV唯一のターボモデルの設定でオンオフ問わずパワフルな走りが自慢のフォレスター。

ゆとりの2.5Lエンジンと悪路走破性に威力を発揮するX-MODEを搭載するプレミアムSUVのアウトバック。

7シーターSUVという新提案でファミリーに人気のエクシーガ クロスオーバー7。

これらのモデルが入れ替わりゲレンデを駆け上がります。

ドライバーはもちろんプロの皆さんがステアリングを握りますが、今年はスペシャルドライバーに北海道では全日本ラリー選手権にWRX STIで参戦中の鎌田 卓麻選手、長野、福島には同じく全日本ラリー選手権にWRX STIで参戦中の新井 敏弘選手が登場!もちろんゲレンデタクシーの運転も担当します。

FIA公認競技で日本人初のワールドチャンピオンである新井選手は、スバルファンでなくとも”世界のトシ アライ”としてご存知の方も多いと思います。

昨年もエコーバレースキー場で開催されたこのイベント。スキーヤーの方々には定番となったイベント。今年はスキーヤー以外の方々も数多く乗車していました。

今年はスキーやスノーボードを持参していなくても乗車できるということもあり、スバルファンの方も多く乗車していました。

 

こちらの武居さんは、長野県内からの参加。現在インプレッサに乗っているそうですが、次期愛車の候補の雪道での性能をチェックするために試乗がてら乗車しにきたそうです。

候補はインプレッサ、レヴォーグを検討中とのことですが、XVもかなり気になっている様子。もちろんスバリストの武居さんですから、思わぬタイミングでの新井選手との交流も堪能していたようです。

続いては愛知県からお見えになった”匿名希望”さんはご家族で参加。

3代目、4代目レガシィと乗り継ぎ、現在はレヴォーグに乗られているスバリスト。1泊2日でゲレンデタクシーを楽しみに来たそうです。

昨年のゲレンデタクシーは、気づいたときには終わっており、今年こそは!とWEBサイトのチェックも欠かさなかったそうです。

もちろん趣味のスキーにはスバルの高い走破性は欠かすことができないマストアイテムとなっているそうで、来年ももちろん参加する予定とのこと。

実際に乗車した感想はまるでジェットコースターに乗っているよう!と興奮気味で語っていました。待望の新井選手のドライブするアウトバックに乗ることができ、とても満足そうでした。

ゲレンデでスキーやスノーボードを楽しむ方のリフト代わりだけでなく、プロドライバーだから可能な走破性の高さをチェックするのもゲレンデタクシーの違った楽しみ方として”アリ”なのかもしれません。

今回は実際に新井選手のドライブするゲレンデタクシーに乗車!実際にドライブした感想などをお聞きしました。

 

今回のゲレンデタクシーで、すべてのモデルをドライブした新井選手によれば、一番扱いやすいのはフォレスターXTとのこと。サイドブレーキが手動タイプである点と直噴ターボDITの圧倒的なパワーが、好印象となっているそうです。

もちろん、他のモデルも走破性に関しては国産トップレベルであると賞賛し、ウインタースポーツユーザーにはこれからも頼もしい相棒となってくれるといえそうです。

ゲレンデタクシーを満喫したあとは、お楽しみのデモラン!世界のトシ 新井の走りを一目見ようと、悪天候の中多くのギャラリーがゲレンデに集まりました。

 

デモランには新井選手もラリーで使用しているWRX STIが登場。SUVでなくともゲレンデを駆け抜けることのできるスバルのAWD性能には驚かされるばかり。

雪煙をあげながら爆走する新井選手のドライブには会場から歓声があがります。

 

今回実際に乗車した人のほとんどは、また来年も乗りたい!という声も多く聞かれ、開催地も増やして欲しいという意見も聞かれました。

 

ちなみに今回の来場者数は1日目が281組 677名、 2日目が300組 711名で、2日間の合計はなんと581組 1388名と、ゲレンデタクシー開催以来最高の乗車人数となったそうです。

 

今シーズンは今週末に福島県にある裏磐梯猫魔スキー場がラストチャンス!まだ体験したことない人は是非足を運んでみてください。きっと虜になりますよ!

ゲレンデタクシーの乗車方法を動画でチェックしてみてくださいね。井澤エイミーさんがわかりやすく紹介してます。

(井元 貴幸)

■SUBARU ゲレンデタクシー
http://www.subaru.jp/event/2016/gelandetaxi/

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