【メルセデス・ベンツCクラス試乗】車両本体価格552万円の「C 200アバンギャルド」の魅力とは?

clicccar / 2018年10月23日 18時3分

新技術の「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」と48Vシステムを組み合わせたマイルドハイブリッド仕様である「C 200アバンギャルド」。ここでは装備面でのポイントをご紹介します。

試乗したセダンの車両本体価格は552万円で、20万1000円の「セーフティパッケージ」、55万円の「レザーエクスクルーシブパッケージ」、有償色「モハーベシルバー」の9万1000円が上乗せされていました(オプションは税別)。オプションを含む車両価格は636万2000円になり、さらに12万3120円の「メンテナンス プラス」、10万8000円の「保証プラス」も付けると、659万3120円にまで跳ね上がります。

なお、サスペンションは、ノーマルはコイルサスペンションですが、「AMGライン」を装着すればエアサス仕様になります。タイヤサイズは、17インチ5ツインスポークアルミとの組み合わされる前後225/50R17が標準。試乗車も同サイズで、コンチネンタルのコンチスポーツコンタクト5を履いていました。

乗り味はやや硬めではあるものの、Cクラスはマイナーチェンジを機にランフラットタイヤが廃されていますので(セダンとワゴンのC 180、クーペのC 180スポーツの19インチ車をのぞく)、主にサイドウォールの硬さに起因するゴツゴツ感がかなりなくなっているのは朗報といえます。

装備ではさらに、メモリー付きパワーシート、電動ランバーサポート、電動チルト&テレスコピックにより運転姿勢の調整も容易になっているほか、64色のアンビエントライト、インパネ中央に配置されたアナログ時計などにより高い質感とムードの演出がされています。また、「キーレスゴー」も標準装備。

Cクラスの安全性、快適なドライブをサポートする「レーダーセーフティパッケージ」は、冒頭で紹介したようにオプションではあるものの、ぜひ選択したい装備です。

(文/写真 塚田勝弘)

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