コアラもビックリ! レンジローバーの新型「RANGE ROVER EVOQUE(レンジローバー イヴォーク)」

clicccar / 2019年7月7日 11時0分

■ ■クルマの下が見える!?「ClearSight グラウンドビュー」にビックリ!

・人気のイヴォークにチョイ乗りしてみました~!

私はクーペが好きなので、SUVでも屋根が低めでクーペスタイルのSUVが気になります。当然、そんなスタイルの先駆けとなった「レンジローバー イヴォーク」は大いに気になります。

初代イヴォークは2010年にイギリス ロンドンのケンジントン宮殿にて発表され、2代目も2018年にロンドンで発表。イギリスを代表するブランド「レンジローバー」だけに、ロンドンで発表するというこだわりがあるようです。

日本では2012年に発売され、年間約1500台前後を販売。それはモデル末期になっても変わらなかったのだそう。現在はわかりませんが、少し前まで日本の中古車市場では、リセールバリューがいいクルマとして、売りに出されるとすぐに買い手が付くという人気でした。

そしてそんな新型イヴォークの実車にやっと会え、少しだけ試乗が叶いました。

今回試乗したのは2L 4気筒DOHCターボチャージャー、ガソリンエンジン249psの「イヴォーク SE」。それと2L 4気筒DOHCターボチャージドINGENIUM(インジニウム)ディーゼル・エンジン 180psをクローズドのコースで少しだけ試乗。

何と言っても今回のトピックはクローズドのコースで体験した世界初搭載の機能「ClearSight グラウンドビュー」。これはまるでボンネットが無いかのようにフロント下が透けて見えるシースルー機能。3つのカメラで撮った映像の加工をすることで、クルマの下の見えなくなっている部分がわかり、段差や路面の状態が分かります。操作方法は2つのタッチスクリーンのうち上の画面のホーム画面から「4×4i」モードを押し、「ドライブアシスト」をタッチ→さらに下が見えるモードを押すと、下が見えるモードになります。

そして私が気になったのは、シートの素材。ユーカリ素材の「Eucalyptusメランジ・テキスタイル」を表皮に使用しているものもあるそう。ユーカリは水を必要とせず、しかも早く育つため、採用されたそうです。ユーカリと言えば、「BMW i3 」のインテリア素材にも使われていますが、その後はほかの車種に採用したという話は耳にしません。しかしここに来てレンジローバーのスタイリッシュで人気のSUV「イヴォーク」に採用されるとは…。イヴォークが目指しているのは、お洒落なだけではなく、実はサスティナブルなのかも。

というわけで、もう少し試乗してからほかのことは書こうと思います。

(吉田 由美)

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