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引き寄せてる感半端ない!恋も仕事も…占星術師Keikoの『月星座ダイアリー』実践レポ2

ココロニプロロ / 2017年11月18日 10時15分

引き寄せてる感半端ない!恋も仕事も…占星術師Keikoの『月星座ダイアリー』実践レポ2

引き寄せてる感半端ない!恋も仕事も…占星術師Keikoの『月星座ダイアリー』実践レポ2

今年も残すところわずか。油断していたら、あっという間に年末になってしまいそう…と恐怖を覚える人も多いのでは?

目の前の仕事をこなすだけで毎日が過ぎていき、休日も疲れてだらだらしがち。そんな日々を少しでもキラキラさせたい!与えられた場所で自分なりに輝きたい!

そう思っているみなさんにオススメしたいのが、新月・満月のエネルギーを利用した開運、引き寄せの総称「ルナロジー」の創始者Keikoさんご監修の『月星座ダイアリー』です。

■月のリズムで暮らすと運が上向きに?

前回の記事でお話しした通り、筆者は「乙女座の月」を迎えた9月20日から、この『月星座ダイアリー』を使用しています。
こちらは「新月=1か月の始まり」「満月=折り返し地点」という、月のサイクルをベースに作られた特別なダイアリー。

Keikoさんいわく「新月をベースに1か月を過ごすと、生活にメリハリが出てくる」「新月を起点としたリズムで暮らすようになると、運気が徐々に上向いてくることに気づく」とのことだったので、まずは1か月使ってみて、様子を見ようと思っていました。
が、これがなんだか楽しくて、1か月を優に過ぎた現在もバッチリ書き込んでいます。

そのお陰か、このところ調子がいいんですよね。新規の仕事が決まりかけていたり、イベントで新しい出会いが生まれたり。何があったのか詳しく書き出してみますね。

■3週目…チャンス日を活かしきれず

【10月6日】
この日は満月。そして女性としての魅力を発揮できる「シンデレラデー」でしたが、デートや合コンの予定はなく、気心知れた仲間たちとの飲み会に行っただけ。

しかも男性陣は既婚者ばかりと何の期待もできない感じだったのですが、転職した元同僚から面白そうな仕事の提案をもらいました。うれしいけど仕事か…と、ちょっと複雑な気持ちに。

【10月7日】
「アピールデー」「シンデレラデー」。でも、習い事(語学)に行って友達とごはんを食べるという、いつも通りの休日。

【10月8日】
日本で唯一の国際ドキュメンタリー映画祭である山形映画祭へ。この日も「アピールデー」だったけれど、1人で映画を観て終わり。そして夜はホテルでお仕事…。

Keikoさんからアドバイスをいただき、ダイアリーの使い方についてのイメージが膨らみましたが、満月からの3日間は、まだまだ引き寄せの助走期間という感じでした。でも、その後がなかなかすごかったんです!

■4週目…引き寄せ効果を感じる!

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