家デートで彼との距離がさらに縮まる!イマドキ女子のおもてなし事情
ココロニプロロ / 2018年1月3日 18時45分
「雑貨屋でボードゲームを見つけては、彼と対戦するのにハマっています。時間もつぶれるし頭も使うので、すごく充実しますよ。最近はドメモっていうやつがマイブーム。お互い手加減しません」(29歳/システム管理)
この女性が今夢中になっているゲームは、手持ちコマの数字を推理するものだそうです。お互い、だまし合う心理戦が楽しいんだとか。彼が嘘をつくときのクセも発見できるかも!?
◎テレビゲーム
「私は兄がいるため、女性にしてはゲームに詳しいほうだと思います。彼もゲーム好きなので、昔やっていたものを引っ張り出してきて盛り上がることもしょっちゅうです」(32歳/公務員)
テレビゲームでも、対戦モノは盛り上がるようです。お互いに本気になりすぎて、ケンカになるのだけは避けましょう。
◎今まで撮った写真のアルバム作り
「写真がたまってストレージがいっぱいになったので、プリントアウトして整理しました。たまたま彼が来たときにしていたため、『懐かしいな~』って盛り上がったんです。初旅行の写真もあったから、お互い新鮮な気持ちを取り戻すきっかけになった気がします」(25歳/旅行代理店)
他人の目を気にする必要のない空間だからこそ、心ゆくまでラブラブ状態を満喫できます。一緒に思い出を振り返れば、改めてお互いの大切さに気づけるかもしれませんね。
■終わりにいろいろ挙げてきましたが、お家デートを充実させるヒントになったでしょうか。彼をしっかり楽しませて「お家デートもいいな」と思わせましょう。ふたりの距離が、もっと近づきますように!
ライタープロフィール
ちーたこ
30代ママライター。
出会いの数だけは多かった、20代。失敗した苦い経験も、傷ついて泣いた経験も数知れず。
まんまと騙されてくれた夫と愛する息子のために、日々家事に育児に奮闘中です。
夜が明けるまで友達と語り明かした恋バナや実体験をもとに、恋愛応援記事を執筆します!
-
- 1
- 2
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「最初から結婚目当てで近づいた」が…スキンシップは皆無、ハグは「気持ち悪い(笑)」能町みね子が語る、ゲイの夫との“恋愛抜きの結婚生活”
文春オンライン / 2024年11月26日 17時0分
-
「私に触れようとしない」夫が真夜中にしていたこと、してはいけない恋に走った妻の現在地
オールアバウト / 2024年11月19日 22時5分
-
「なんでこの年まで独身?」婚活で“失礼な質問”ばかりされる38歳女性。残念な出会いを引き寄せる“意外な原因”は
女子SPA! / 2024年11月9日 15時47分
-
「冷蔵庫の残り物でサクッと料理してよ」と彼氏。断ったら“トラウマ級のひと言”で責められた
女子SPA! / 2024年11月7日 15時47分
-
「人気店だから大丈夫」は大間違い。デートで“女性のテンションが下がる”飲食店の特徴4つ
日刊SPA! / 2024年11月5日 15時51分
ランキング
-
112月から移行される「マイナ保険証」5つのメリットと4つの注意点をFPが解説
MONEYPLUS / 2024年11月29日 7時30分
-
2「一人暮らしの老後」を充実させるコツ3つ
オールアバウト / 2024年11月28日 21時40分
-
3ホコリが積もると火事に…コンセント周辺の掃除をサボると危険! 確認すべき5つのポイント
オトナンサー / 2024年11月28日 20時10分
-
4急な「めまい」発作の"引き金"となる6つの要因 とくに急激な「気圧の変化」には注意が必要
東洋経済オンライン / 2024年11月28日 20時0分
-
5和田秀樹「ウォーキングよりもずっと効果的」…シュッとした中高年は知っている「ヨボヨボ老後」を防ぐ方法
プレジデントオンライン / 2024年11月29日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください