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「友人の紹介」からお付き合い!出会いを恋に発展させるコツを伝授

ココロニプロロ / 2018年1月4日 16時50分

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「友人の紹介」からお付き合い!出会いを恋に発展させるコツを伝授

アラサーを過ぎ、合コンや飲み会に参加するも成果はイマイチだし、まわりには既婚者も増えてきた…。そんな人は友人や知人に頼ってみると、意外といい出会いがあるかもしれません。

「友人の紹介」という大切な出会いをものにするために知っておきたいことや、初めて会う日の注意点などをご紹介します。

■誰に紹介してもらうのがいい?

◎好みのメンズがいそうな企業で働く人

収入が安定している人、スーツで働く人、ガテン系の人…好みのタイプが多そうな職種があれば、ツテを探して頼んでみましょう。

◎既婚の友人

既婚者のまわりにいる独身男性は、結婚を現実的に考えていることもあります。紹介から交際、結婚とトントン拍子に話が進むかも?

◎紹介してくれそうな友人がいない場合

身近に、男性を紹介してくれる人がいない、知り合いたい職種の男性とは縁遠い友人ばかり、といったときには、友人の友人にお願いするのもひとつの手。直接の知り合いでなければ、交際に発展しなかった場合、断りやすいというメリットもあります。

また、まわりに「彼氏がいないから誰かいい人がいたら教えてね」と言っておくと、思わぬところから話が回ってくることもあるので、「パートナー探し中」とアピールするのも大切です。

■相手とはどのように会うといい?

実際に、友人に紹介してもらったという20~30代の女性の体験談をお届けします。

◎初対面は1対1?グループ?

「わたしは初対面の人でもフランクに話せるし、みんなで予定を合わせるのが面倒だったので最初から1対1で会いました。友人がいると相手が好みのタイプだったときにアピールしにくいし、逆に好みじゃなかったとき断りにくいでしょ」(28歳/秘書)

「最初から2人は気まずいので、紹介をしてもらうときは、友人に同席してもらうようにしています。グループで会うと、2人のときにはわからない友人に対する彼の態度を見ることもできるし、沈黙する瞬間も少なくて済むから」(30歳/販売員)

1対1で会うにしても、紹介者に同席してもらうにしても、メリットがある様子。相手に好印象を与えるため、初対面はどういうふうに会いたいか、しっかり友人に伝えておくことが大切です。

◎2人だけで会う場合のお約束

連絡先を交換し、自己紹介のようなやり取りをしたら、初対面の約束をしましょう。会ったとき会話に困らないために、好きなことや趣味などを聞き出しておくのがおすすめ。

男性から「いつ会う?」と声をかけてもらえるまで待ちたいところですが、なかなかお誘いがない場合は、友人に言うなど行動を起こしてもいいかも。

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