あなたの彼への想いはどっち?「真の愛」と「執着」のボーダーライン
ココロニプロロ / 2018年1月5日 15時0分
彼と長く付き合っていたらケンカすることもあるでしょう、もしかしたら嘘をつかれることもあるかもしれません。
そんな時でも「彼を傷つけるより、自分が傷ついたほうがマシ」と思えるなら本当に心から彼を愛している証拠。
逆に彼に傷つけられて憎しみの感情が湧いたなら、愛ではなく執着だったんです。本当に相手のことを愛してたら、何があっても傷つけたくないものですから。
■終わりに彼への愛と執着がごっちゃになっている女性も多いでしょう。執着心は必ず相手を傷つけます。執着で成り立っている関係は、お互いにただただ疲れるだけ。幸せにはなれません。
この機会に自分の気持ちや二人の関係を見つめ直してみては。
ライタープロフィール
美佳
元ホステス。現在いろんなサイトでちょこちょこ記事を執筆中。
「そろそろ白馬に乗った王子様が迎えに来ないかなー♪」と結婚を夢見はじめたが、王子様はお姫様しか迎えに行かないことに気づいた独身アラサーです。
-
- 1
- 2
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「女性がいつまでも好意を抱き続けてしまう男性」に共通している3つの特徴――大反響ニュース傑作選
日刊SPA! / 2024年9月14日 15時44分
-
【9/14〜9/20の運勢】12星座別「恋愛成就の大幸運が訪れそう!」なのは誰?
ananweb / 2024年9月14日 8時0分
-
<「ラブ トランジット」シーズン2インタビューVol.9 エリカ>「離れるしか楽になれなかった」元カレとの過去とホカンスで強まった後悔 復縁を求めなかった理由【全話ネタバレあり】
モデルプレス / 2024年9月13日 8時0分
-
「すごいね」と褒められても「どうせお世辞」と思ってしまう…人間関係がうまくいかない人に欠けていること
プレジデントオンライン / 2024年9月11日 16時15分
-
全離婚者の5分の1以上が「熟年離婚」の中、52歳エッセイストが離婚予定の夫と「10年ぶりの二人暮らし」始める訳
プレジデントオンライン / 2024年8月28日 8時15分
ランキング
-
1「SHOGUN」エミー賞受賞を喜ぶ人と抵抗ある人 日本人がアメリカで最多受賞した本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
2「高齢者に炭水化物は毒」は大ウソである…長寿国では「パン、そば、うどん」をもりもり食べている事実
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 15時15分
-
3朝食前に歯を磨かない人は「糞便の10倍の細菌」を飲み込んでいる…免疫細胞をヨボヨボにする歯周病菌の怖さ
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 14時15分
-
4「ぜんたーい、止まれ!」その入場行進なんのため? 元体育主任が語る、運動会で廃止すべきこと3つ
オールアバウト / 2024年9月20日 20時35分
-
5「来来亭のラーメン」を16年以上毎日食べ続ける男性を直撃。体重の増減や健康診断の結果も教えてもらった
日刊SPA! / 2024年9月19日 15時54分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください