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「姫」から放送禁止用語まで!彼との距離が縮まる呼び方12例【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2015年8月1日 11時45分

「姫」から放送禁止用語まで!彼との距離が縮まる呼び方12例【恋占ニュース】

彼との距離が自然に縮まる呼び方12例

カップルがお互いを呼び合うときは「名前を呼び捨て」とか「ちゃん・くん付け」、或いはニックネームで呼び合っている、というケースが多いと思います。

でも、中には恥ずかしくて人に聞かせられないようなあだ名をつけていたり、大の男を「○○たん」呼ばわりしていたり。陰では2人だけの呼び方がある、というカップルも少なくないのでは?

まあ、ラブラブなのはいいこと!
ごく一般的な呼び方から、普段は言えない恥ずかしい呼び名まで、複数のカップルのエピソードと共にご紹介します。

≪定番の「名前+ちゃん・くん付け」≫

◆「ずっと名前を呼び捨て。あだ名とか付けてもらったことがないので、違う呼び方もされてみたいですね」(27歳 女性 交際5年)

◆「付き合い始めの頃はちゃん・くん付けだったけど、いつの間にか呼び捨てになった」(25歳 男性 交際2年)

いつの間にか呼び捨てになっていた、というのは何だかいい感じ。どのタイミングで呼び方をシフトするか、悩む人は結構多いようですが、それすら忘れるほど自然に呼び捨てになるってステキですよね。

◆「基本呼び捨てだけど、お互いの両親の前ではさん付け」(32歳 女性 結婚3年)

◆「彼のお姉さんが私と同じ名前なので、どうしても下の名前では呼べないらしく、名字にちゃん付け(例:山ちゃん)されてます。ちょっと不満」(25歳 女性 交際2年)

不可抗力とはいえ、彼の身内と同じ名前だったために名字で呼ばれるのはちょっと寂しいですね。せめて何かニックネームでもつけてくれたらいいのに。

≪一度は呼ばれてみたい?「姫」「殿」≫

◆「彼が予備校の先生、私は生徒だったので今でも『先生』って呼んでます。彼は付き合い始めた当初から名前を呼び捨てで」(20歳 女性 交際1年)

◆「一回り年上の彼は、とてもかわいがってくれて『姫』と呼んでくれます。そろそろ姫という年でもないので…最近はちょっと恥ずかしいですね。私のほうは基本名前で呼んでますが、たまにふざけて『殿』なんて」(26歳 女性 交際3年)

「先生」っていろいろ妄想をかき立てられるのですが、マンガの読み過ぎでしょうか。実は彼のほうも悪い気はしていないのかも…。
「姫」ってのも憧れますが、年とともに気が引けてきますよね。このまま結婚したとして、40代になっても「姫」とか…いや、それはそれでいいのかも。

≪定番!?名前をもじったあだ名≫

◆「彼の名前に“公”の字がつくので『ハムくん』!」(24歳 女性 交際1年)

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