30代女子は恋愛しているヒマはない!? 婚活と物件探しの共通点【ムンロ王子のシンデレラへの道16】

ココロニプロロ / 2018年4月2日 11時50分

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30代女子は恋愛しているヒマはない!? 婚活と物件探しの共通点【ムンロ王子連載】



年齢・性別・国籍…全て不明のパワータロット・カウンセラー「ムンロ王子」。麗しの世界の住人である彼(彼女?)が、『恋愛成就のためのセルフ・プロデュース』をテーマとしたコラムをお届けします。素敵な恋がしたいみなさん、ムンロ王子のもとであなただけの「ガラスの靴」を見つけましょう!


■その前に…ムンロ王子って何者?



Bonjour!ムンロ王子です。今年は桜の開花が例年より1週間も早くて、入学式までもちそうもありませんね。

4月は入学式や人事異動など、巷では新年度の始まる時期です。ココロニプロロでの連載もトータルで23回目を迎え、ちょうど大アルカナのご紹介が終わりました。

そこで、今月からはセカンド・シーズンとして小アルカナの紹介を開始するとともに、今どきの女子がどのようなことで悩んでいて、それらをどんなふうに解決していけばいいか、を座談会の問答形式でお届けしていきますね。

今回はあるIT企業に勤めている30代のOLさん5名に集まってもらい、恋愛と結婚についての本音を語っていただきました。5名は皆独身で、2名は彼氏あり、3名は彼氏がいません。

時代の最先端をいくIT企業で働く彼女たちの悩みとは?そして、それにムンロ王子がどうメスを入れていくか?お楽しみに♪

■自己紹介(A子、B子)

ムンロ王子:こんばんは。今日はお忙しいところ、来てくれてありがとうございます。
これから2時間半くらいお話しましょう。よろしくお願いします。早速ですが、ひとりずつ自己紹介をお願いします。

A子:1984年生まれのB型、獅子座、33歳です。仕事は広報で勤続10年目。彼氏はいません。

B子:1988年生まれのO型、水瓶座、30歳です。仕事はWeb広告のマーケティングで勤続4年目。付き合って4年の彼氏がいます。

(C子、D子、E子の自己紹介は次回♪)

■結婚希望年齢~前半~

ムンロ王子:ありがとうございます。では最初の質問です。結婚願望はありますか?ある場合は何歳までにしたいですか?

A子:あります。というか、ずっと結婚は特にしなくてもいいかな、と思っていたのですが、最近になって結婚しないといけないな、と思うようになってきたんです。

ムンロ王子:最近っていつから?どうして?

A子:今年に入って。実は祖母が入院して、お見舞いに行ったときに、早く結婚して旦那さんの顔を見せてほしいと言われて、祖母のためにも早く結婚したほうがいいかな~って思い始めました。祖母は顔さえついていれば、丸でも三角でも四角でも何でもいい、と言っていますが(笑)。

ムンロ王子:いいおばあさまね~。で、何歳までに結婚したいの?



A子:35歳くらい。もうすぐ34歳なのであと1年しかないけど、子どもが欲しいし、産むなら早いほうがいいかなと思っています。

ムンロ王子:そうね~。厳しい言い方だけど、医学的には35歳からは高齢出産だし。今は医療も進んで、50歳だって産める場合はあるけど、年を取れば取るほどいろいろリスクもコストも高くなっていくから、早く産むに越したことはないわね。頑張ってください!それじゃ次の方、お願いします。

B子:私は付き合ってる彼氏がいるのですが、遠距離なので、まずは結婚するより一緒に住みたいです。

ムンロ王子:なるほど。相手はどこに住んでいるの?

B子:福岡です。彼の会社は全国に支店があるので、今、東京に転勤できるように申請してくれています。

ムンロ王子:あら、スゴいわね~。付き合って4年だっけ?そろそろ異動じゃないの?

B子:いえ、もともと彼は福岡の人です。私が福岡に仕事で行った時に知り合ったので、最初から遠距離だったんです。

ムンロ王子:あっ、そういうこと?じゃ仮に異動して東京に一緒に住めるようになったとして、どれくらいで結婚したいの?

B子:私は今にでも結婚したいです。別居したまま籍だけ入れてもいいかな~なんて考えていますが、彼は、結婚するなら、やっぱり一緒に住まなければっていう考えなんですね。なので、できれば来年くらいに結婚したいけど、難しいかな?でも、遅くとも33歳までには結婚したいです。

ムンロ王子:なるほど。彼氏は何歳?

B子:33歳です。

■恋愛と結婚は別もの

ムンロ王子:ありがとうございました。ところで、みなさん、好きなことを仕事にしたいと考えていますよね?仕事は楽しいほうがいいと思っていますよね?

でも、今の仕事はどうですか?趣味と仕事は、近くて遠いのです。趣味が仕事になる、もしくは仕事が趣味みたいになるのが理想ですが、なかなかそうはいきません。

実際、趣味を仕事にすると趣味ではなくなってしまうもの。ムンロ王子はシャンソンを歌いますが、最近は皆とカラオケ行くのが楽しくなくなりました。

プロだからタダでは歌えない、なんて高飛車な話ではなく、仕事として歌っているから、どうしても歌うときは仕事モードになってしまい、心からリラックスできなくなったのです。もちろん、プロだから下手な歌は聴かせられないという意識もあります。



何を言っているかと言うと、趣味と仕事は違うってこと。同じように恋愛と結婚も近くて遠いのです。そりゃ、恋愛の先に結婚があるのが理想。好きな人と一緒にいたい、その人の子どもが欲しい、それが理想ですよ。

でも、そういうのは20代の話。皆さんは30歳を超えています。高齢出産が35歳以上ということを考えると、少なくとも33歳までには結婚していなければならないのです。
残酷な言い方をしますけど、女性には出産適齢期というのがあり、これはどんなに時代が変わろうと変わらない現実です。

ということは、そろそろ恋愛からの結婚は諦めて、結婚そのものを目標にする必要があります。つまり、理想の男性像を変えるってことです。好きか嫌いかではなく、条件に当てはまるかどうか、あとは嫌でなければGOなのです。

ちょうど「お見合い」と一緒。条件が合って、会ってみて悪くなければ片端から付き合ってみましょう。

■婚活は物件探しと同じ
ただ、昔のように仲人なんていないから、自分で一人二役、三役やらねばならないんです。「ねぇ、いい人いないかな?」と人脈をフル活用して探しまくると同時に、いろんなところに出向いて行って、目ぼしい男性を見つけるとか、もちろん婚活サイトに登録して合コンなどにも顔を出して、それはそれは大変ですよ!

なので、ダラダラとやっていても疲れるし効果も薄いから、短期決戦が大事です。

皆さんは全員一人暮らしのようですが、賃貸物件を選ぶときはどうでしたか?
駅から近くて南向きで新築、できれば間取りは2LDKくらいなどと希望を出したら、家賃は20万円なんて言われてビックリ。慌てて条件を絞るけど、今度は仕事場まで電車で1時間とか。

最後には南向きだの築年数だのは気にしないから、駅まで近くて、せめてオートロックなら何でもいい、みたいな感じで絞り込んでいきますよね?

「お見合い」もこれと同じです。予め条件を絞り込んでおいて、そういう人がいそうな場所に出向いて行き、品定めをして、条件に叶う男性がいたら、ウジウジしてないでサッサとアタックしましょう。

だって既婚かもしれないし、彼女がいるかもしれないし。可能性のない人とデート重ねる時間の余裕はないのです。

3~5人くらいに絞り込んだら、あとはその中から選ぶしかありません。もっといい人がいるかもなんて考えていたらダメよ。つまり「覚悟」を決めて「妥協」するのです!

☆次回更新は4月16日月曜日。C子、D子、E子の自己紹介と出産についてのお話をします。お楽しみに!




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