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男性がキュンとした女子の方言の実例「酔うてもた」「ほいじゃったら」…

ココロニプロロ / 2018年4月9日 16時50分

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男性がキュンとした女子の方言の実例「酔うてもた」「ほいじゃったら」…



一時は連日、テレビで取り上げられていた「そだねー」。オリンピックのカーリング女子たちが競技中、よく口にしていたあの言葉は、今年の流行語大賞の有力候補なんて言われていますよね。



「そだねー」に限らず、女性が何気なく使う“方言”にキュンとする男性は多いもの。もはや方言は地方出身女性の特権!上手に使えば恋愛の武器にもなるんです。あなたも故郷の言葉を巧みに使って意中の彼を萌えさせてみませんか?

■男性が語る「萌えた方言」
まず、男性に聞いた「方言萌え」エピソードのご紹介です。果たして彼らはどんな言葉にキュンキュンしたのでしょう?

「できる女として知られる先輩が、職場で僕のことを『けんいち!』って呼んだんです。『え?』とびっくりすると、顔を真っ赤にして『ちゃうねん!ちゃうねん!昨日から弟が泊りに来てたから間違えてん!』と。普段はクールな先輩の、まさかの関西弁。めちゃめちゃ萌えました」(26歳/専門商社)

「同期の女子のLINEスタンプが、シュールで趣味が悪いんです。同期の飲み会のときにその話題で盛り上がって、みんなでその子をイジりまくり。そしたら彼女、ちょっとスネたように『ほいじゃったら、もう二度とスタンプ使わんけ』って。その場にいた男子、みんなキュン死でしたね」(25歳/メーカー勤務)

「京都に社員旅行に行ったときに、舞妓さんとのお座敷遊びプランがあったんです。あれはよかった!『おおきに』『おこしやす』の挨拶、俺のくだらないギャグにも『おもしろおすなぁ』と笑ってくれて。特に、上司がお酒を飲ませようとしたときの、『あきまへん、かんにんえ』はヤバかった!」(30歳/食品メーカー)

■どんなときに方言を話してほしい?
男性が方言に弱いことがよくわかりましたね。せっかくなら「ここぞ!」というときに効果的に使いたいもの。そこで、どのシチュエーションで使われたら萌えるかもリサーチしてみました。

◎酔っぱらったとき



「『酔っぱらった』を方言で話してほしいなぁ。絶対お持ち帰りしたくなる!」(31歳/SE)

「大学のとき、関西出身の女の子が、飲み会で『なんか酔うてもた』とつぶやいたんです。あれ、かわいかったなぁ」(24歳/IT関係)

◎告白のとき



「方言で告白されたい、『めっちゃ好いとーと』とか」(32歳/薬剤師)

「会社の同期で、たまに秋田弁がポロっと出ちゃう子がいるんです。それがかわいくて。『おら、おめのごど、大好ぎだ』って言われたいなって妄想しちゃいます」(28歳/企画営業)

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